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男子ツアー開幕戦で尾崎将司氏の追悼ショット 18人が“ジャンボ”のネーム入りボールに思い込める
男子ツアーの国内開幕戦「東建ホームメイトカップ」で行われる尾崎将司氏追悼セレモニーの詳細が明らかになった。
「東建ホームメイトカップ」開幕前日に
昨年12月23日に死去した尾崎将司氏(享年78)の追悼セレモニーの詳細が明らかになった。16日には、帝国ホテル(東京都千代田区)でお別れの会が行われ、約2000人が献花して別れを告げたが、トーナメント会場では、よりプロゴルファーらしい形で送られる。
舞台となるのは、男子ツアーの国内開幕戦「東建ホームメイトカップ」(4月9~12日、三重県・東建多度カントリークラブ・名古屋)。開幕前日である8日の午前7時半(予定)に、出場選手18人が1番ティーに集合。2組に分かれてティーショットを打ち、通算113勝の故人をしのぶ。

2012年4月の同大会でもレギュラー、シニア、ゴールドシニアなど通算63勝(ツアー制施行後は28勝)の杉原輝雄氏の追悼セレモニーが行われている。この時はブルーのスモークボールが使用され、同大会でも2勝している尾崎氏があいさつをした。
現在は火災リスクや芝生保護の観点から多くのコースでスモークボールが禁止されているため、今回は尾崎氏が生前愛用していたタイプのオウンネームボールが用意されるという。
今回は阿久津未来也選手会長と、尾崎氏長男の智春氏があいさつする予定。ジャンボに挑むことで、勝っても負けても成長した選手は少なくない。また、トーナメント会場では、練習場やパッティンググリーン、レストランやロッカールームで多くの選手を気にかけ、折を見て声をかけていた。それはジャンボ軍団の枠にとどまらない。
それだけに、プロの舞台である会場での追悼は、選手たちにとっても関係者にとっても、お別れの会とはまた違う意味を持つことになるだろう。
取材・文/小川朗
日本ゴルフジャーナリスト協会会長。東京スポーツ新聞社「世界一速いゴルフ速報」の海外特派員として男女メジャーなど通算300試合以上を取材。同社で運動部長、文化部長、広告局長を歴任後独立。東京運動記者クラブ会友。新聞、雑誌、ネットメディアに幅広く寄稿。(一社)終活カウンセラー協会の終活認定講師、終活ジャーナリストとしての顔も持つ。日本自殺予防学会会員。(株)清流舎代表取締役。
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