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- フェニックスで歴代2位の賞金を稼いでいる松山英樹がキャントレー、トーマスとの注目組でスタート
今週の米PGAツアーはウェイストマネジメント・フェニックスオープン。この大会で松山英樹は2勝を挙げており、得意中の得意コース。ここ数年はふるわなかったが、今季は周知の通りの好調だけに、3勝目が期待される。
初優勝や連覇など松山英樹には抜群に相性の良い大会
◆米国男子プロゴルフ<ウェイストマネジメント・フェニックスオープン 2月10~13日 TPCスコッツデール(アリゾナ州) 7261ヤード・パー71>
今週の米PGAツアーはウェイストマネジメント・フェニックスオープン。“フェニックスの主”とも言える松山英樹が、フェデックスポイントランキング1位として凱旋する。

この大会、松山とは極めて相性が良く、2016年、17年に連覇を達成。それまでも初出場の14年に4位タイ、翌15年には2位タイに入っている。
2連覇以降は松山本人が故障などで調子を落としていた時期とも重なり、思うような成績を残せていないが、PGAツアーの開催地の中で得意コースの筆頭であることは間違いない。
大会3勝目が期待される松山の初日組み合わせは世界ランキング4位のパトリック・キャントレー、同7位のジャスティン・トーマスという注目組で現地時間の10日12時13分(日本時間の11日4時13分)にスタートする。
松山の1つ後ろの組では地元・アリゾナ州立大学出身で現世界ランキング1位のジョン・ラームが、ウェブ・シンプソン、リッキー・ファウラーとラウンドする。
PGAツアーの公式サイトで発表された、今大会の優勝候補を格付けする「パワーランキング」でも松山はジョン・ラーム、ジャスティン・トーマスに続く3位にランクイン。その理由をPGA公式は以下のように寸評している。
「(開催コースの)TPCスコッツデールで歴代2位の金額を稼ぎ出している。2016年、17年と2度の同大会チャンピオンであり、ZOZOZチャンピオンシップ、ソニーオープン・イン・ハワイと、今シーズンのPGAツアーで既に2勝している唯一の選手でもある。そしてフェデックスカップのポイントリーダーだ」
これだけの要素が揃えばパワーランキング1位でもおかしくないと思うが、誰もが認める優勝候補最右翼の1人であることは間違いないだろう。
観客動員ではメジャーをもしのぐ特別な雰囲気の大会
この大会、メジャーをもしのぐ観客動員数やロックフェスティバルのように大盛り上がりとなる会場の雰囲気で、米PGAツアーの中でも独特の存在感を放つ大会としても知られている。
多い時には1週間で70万人もの観客を集め、最も集客の多い土曜日(日曜日は毎年、アメリカンフットボールの世界一決定戦
「スーパーボウル」と日程が重なるため)は来場者が20万人にも達する。
また、名物ホールである16番パー3は3階建てのスタンドが四方をぐるりと取り囲み、ゴルフ場というよりは野球やサッカーのスタジアムに近い雰囲気。会場内には重低音の音楽が流れ、スタンドに陣取った観客はビールを片手に選手の放つスーパーショットに歓声を上げたり、いま一つなプレーをヤジったりと、自由気ままにお祭り気分で楽しむ。
昨年はコロナ禍の影響により観客を5000人に制限し、名物のギャラリースタンドも大幅な縮小を余儀なくされたが、今年は例年通りに開催される模様。
そうした独特の高揚感の中で、松山英樹が3度目の栄冠をメジャーをしのぐ特大ギャラリーから祝福される姿をぜひとも見たい。
※初出の記事中に「松山英樹選手の初優勝は2016年のフェニックスオープン」と表記しておりましたが、正しくは2014年のザ・メモリアルトーナメントでした。
お詫びして訂正いたします。(2月10日9時10分)
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