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- 菊地絵理香「水シャワーを5分浴びる」夏バテ対策で地元連勝と“リベンジ”誓う
今季1勝の菊地絵理香が地元の北海道開催となる「北海道meijiカップ」で、「大東建託・いい部屋ネットレディス」に続く今季2勝目、地元での連続優勝を狙う。
地元開催だがコースには苦手意識
◆国内女子プロゴルフ<北海道meijiカップ 8月5~7日 札幌国際カントリークラブ 島松コース(北海道) 6557ヤード・パー72>
先々週の「大東建託・いい部屋ネットレディス」で今季初優勝した菊地絵理香。地元の北海道で通算5勝目をマークして、喜びの涙を見せていたが、優勝への反響についても「思ったよりも喜んでくれる人がいるので、それにはビックリしました」と語る。

そして今大会も北海道での開催。菊地には地元での連続優勝の期待がかかるが、そのことを自分自身でもかなり意識しているようだった。
再び地元での優勝がかかっていることについて聞かれると、「それは言われると思っていました」と笑う。「もちろんプレッシャーです。でも先週よりは調子が良くなっています」と期待を込める。
ただ、油断はしていない。
「コースに対する苦手意識があります。全体的にグリーンもラインも読みづらいので、いかにシンプルにできるかがカギ。3日間大会なので1日はビッグスコアを出さないといけないので、初日は出遅れないようにしたい」
菊地は2008年から19年まで毎年、同大会に出場しているが、すべて予選を通過。しかし、トップ10入りは15年6位タイ、16年9位タイの2回のみ。
「この試合はあまり成績も良くないので、リベンジしたい気持ちはあります」と気を引き締める。
夏バテ対策は「胃もたれしないものを食べることと、水シャワーを5分くらい浴びる」こと。「今日は大好きなラーメンを食べにいきたい」と、地元で束の間のリフレッシュから、明日の初日はスタートダッシュをかける。
菊地 絵理香(きくち・えりか)
1988年7月12日生まれ、北海道出身。ティーチングプロである父の影響で6歳からゴルフを始める。2008年のプロテストに2度目の受験で合格し、12年には年間獲得賞金ランキング43位で自身初のシード入り。15年の「KKT杯バンテリンレディスオープン」でツアー初優勝。今季の「資生堂レディスオープン」で2位タイに入り、生涯獲得賞金6億円突破を果たした。「大東建託・いい部屋ネットレディス」で優勝し、ツアー通算5勝。
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