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- 今季3人目は渋野日向子! 「米女子ツアーのホールインワン達成者は日本人選手が多い」は本当!?
韓国で開催された「BMWレディス選手権」で渋野日向子が見事なホールインワンを達成しました。米女子ツアーにおけるホールインワン達成者で日本人の名前を聞くことが多い気が……。過去にさかのぼって調べてみました。
米ツアーでの日本人エースは平均の約2倍というハイペース
この傾向は何も今季に限ったことではない。2013年以降の直近の10年間に枠を広げても日本勢のホールインワン量産はすさまじいものがある。
ここ10年での日本勢のホールインワン合計は16回(日本開催の大会に日本ツアーの資格で出場した選手は除く)。確率は238ラウンドに1回となる。米女子ツアー全体では、ざっくりした数字だが約500ラウンドに1回。日本勢はツアー全体の約2倍のハイペースでホールワインワンを決めているのだ。
ちなみに、この10年間の国内女子ツアーの確率は564ラウンドに1回。米女子ツアーのほうがややホールインワンが出やすいことになる。
ここ10年の日本勢のホールインワンで記憶に新しいのが昨年のウォルマートNWアーカンソー選手権の初日と2日目に畑岡奈紗が成し遂げた2ラウンド連続だ。これはツアー4例目の快挙だった。
驚くべきはこの記録の3例目が上原彩子だということ。2016年のカナディアンパシフィック女子オープンで達成している。つまり、この珍しい記録の4例中2例が日本選手なのだ。これは日本選手のホールインワンの多さを示す典型的なデータである。
上原は今季のポートランドクラシックでのホールインワンが通算4回目だった。畑岡は2018年に年間2回達成しており、これまた通算4回だ。
ここ10年でホールインワンを決めている日本選手はほかに野村敏京が3回、宮里藍が2回、宮里美香が1回となっている。
さて、渋野は今週の樋口久子三菱電機レディスで約5カ月ぶりに国内ツアーに参戦する。ディフェンディングチャンピオンとして登場するわけだが、同大会では2年前の2020年初日8番でホールインワンを決めている。
渋野の国内ツアーでのホールインワンは2回。プロ入り後、国内では通算177.5ラウンドプレーしているから、確率は約89ラウンドに1回となる。前述したここ10年の国内ツアー平均(564ラウンドに1回)より、はるかに高い。やはり、「持っている」選手なのだろう。
昨年の樋口久子三菱電機レディスは最終ホールで2打差を追いつき、プレーオフでイーグルパットを決めるというこれ以上ない劇的な勝利だった。今回もホールインワン級のスーパーショットで千両役者ぶりを発揮してくれるか、楽しみが広がる。
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