渋野日向子が“会心の”チップイン披露! 通算イーブンパーで48位タイに浮上

日米女子ツアー共催「TOTOジャパンクラシック」2日目、渋野日向子は5バーディー、2ボギーの69で回り、通算イーブンパーの48位タイに順位を上げた。

“渋野人気”は健在

◆国内女子プロゴルフ<TOTOジャパンクラシック 11月3~6日 瀬田ゴルフコース北コース(滋賀県)6616ヤード・パー72>

 TOTOジャパンクラシック2日目、平日にも関わらず4526人のギャラリーが集まった。初日、3オーバーと出遅れた渋野日向子は、10番からのインスタート。昨日に続き多くのギャラリーを引き連れ“渋野人気”は健在だった。

通算イーブンパーの48位タイで2日目を終えた渋野日向子 写真:Getty Images
通算イーブンパーの48位タイで2日目を終えた渋野日向子 写真:Getty Images

「平日なのにたくさんの方が見に来てくれて、いい所を見せたいと思っていました」

 前半は2バーディー、1ボギー。後半に入ると、6番パー4では、ピンまで残り10ヤードの3打目をチップインバーディー。

 7番パー4をボギーとするも、8番パー3、9番パー4と連続バーディーで締めた。

「最後はいいプレーを見せられてよかったです。ただ、全体的には昨日よりもバーディーチャンスが少なく、パットもしっかり打てるラインについていなかったです」

 5バーディー、2ボギーの69で通算イーブンパーとし、48位タイに順位を上げた。まずまずの内容だが納得はしていない。

「残り2日間は、もう少しパー5でバーディーを取りたい。ウェッジのタテ距離をしっかり合わせることと、フェアウェイが狭いのでラフに入れたとしても、そこからのショットをしっかりとグリーンに乗せていきたい」

 明日も多くのギャラリーが、渋野見たさに会場へ足を運ぶと思うが、声援を力に変え、さらに上位フィニッシュを狙う。

渋野 日向子(しぶの・ひなこ)

1998年生まれ、岡山県出身。2019年のAIG全英女子オープンでメジャー初制覇。同年は国内ツアーでも4勝をマークし、賞金ランキング2位と躍進した。2020-21シーズンは、スタンレーレディスゴルフトーナメント、樋口久子 三菱電機レディスゴルフトーナメントで勝利。今季は米ツアーを主戦場に戦っている。国内ツアー通算6勝。サントリー所属。

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