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- 「帰国前にラーメンはもう一度食べたい(笑)」スコットランドのドライバーグが米ツアー初V 上田・山下はスコア伸ばせず
日米女子ツアー共催「TOTOジャパンクラシック」の最終日にジェマ・ドライバーグ(スコットランド)が7バーディー、ノーボギーの65で回り、通算20アンダーでツアー初優勝を手にした。
得意クラブはドライバーからパターに変更!?
◆国内女子プロゴルフ<TOTOジャパンクラシック 11月3~6日 瀬田ゴルフコース北コース(滋賀県)6616ヤード・パー72>
「TOTOジャパンクラシック」最終日の18番。2位に3打差をつけていたジェマ・ドライバーグは、ここで優勝を確信した。2パットのパーでも十分だったが、強気のバーディーパットはガツンとカップに沈んだ。この日は7バーディー、ノーボギーの会心のゴルフ。同組で優勝争いするはずの3日目首位の上田桃子、3位の山下美夢有はスコアを伸ばせず、ドライバーグの独走を許してしまった。

ストロングポイントを聞かれると、普段はドライバーと答えるそうだが、「今日はパッティングと言いたいです」と、笑顔を見せる。パターが面白いように入った。
前半2つバーディーを奪うと「バックナインは勝負所」と意識した。11番パー4で「ここでバーディーを取ってその後のプレーにつながった」。13番、14番、15番では約5メートルのミドルパットを沈めるなど、圧巻の3連続バーディー。最終18番もスコアを伸ばして、ギャラリースタンドから大きな拍手を浴びた。通算20アンダーで米ツアー初優勝に満面の笑みがこぼれた。
「こうして初優勝を日本で迎えられたのはうれしい。ゴルフ場のコンディションが良く、ギャラリーも分け隔てなく応援してくれて、すごくうれしかった」
スコットランド生まれの29歳。15歳の時にアメリカのIMGアカデミーで学んだ経験もあり、2018年にプロ入り。それから優勝はなかったが、昨年は最終日最終組を経験し「それが生きました。ショットのレベルが上がり、飛距離と正確性が増しました」と振り返る。
軽井沢での世界アマでラーメンに出合う
着実に力をつけて手に入れた初優勝。14年に軽井沢で開催された世界アマで初めて日本を訪れ、今回が2回目。
「ラーメンがこんなにおしいかったなんて、なんでもっと早く食べておかなかったのかと後悔しています。味は何がオススメですか? 帰る前にまたラーメンを食べます」と笑う。
ドライバーグは食べ物つながりのエピソードをもう一つ披露。アメリカで人気のハンバーガーレストラン「ファイブ・ガイズ」がスポンサーについているのだが、「ハンバーガーは食べ放題ではないんです。それをキャディーさんが残念がっている」と、ここでも笑わせる。
日本での楽しい思い出を手土産にロンドンに住む両親に良い報告ができそうだ。ちなみに米ツアーにスコットランド人のゴルファーは少ない。今回の初優勝で「ゴルフをする母国の少女たちが増えればうれしい」と話す。来年はディフェンディングチャンピオンとして、さらに強くなって日本に戻ってくるつもりだ。
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