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- 鈴木愛、首位からの逆転負けに大粒の涙 「やるべきことはやった。悔しいけれど悔いはない」
国内女子ツアーの大王製紙エリエールレディスの最終日。藤田さいきと鈴木愛が最終組でデッドヒートを繰り広げた。鈴木は4バーディー、2ボギーの通算20アンダーで2位フィニッシュ。藤田に1打及ばず悔し涙を流した。
「さいきさんが自分よりもいいプレーをした」
◆国内女子プロゴルフ<大王製紙エリエールレディスオープン 11月17~20日 エリエールゴルフクラブ松山(愛媛県) 6575ヤード・パー71>
最終日の伸ばし合いで1打及ばず、鈴木愛は勝ち切れなかった。
「悔しいですけれど、やり切ったので悔いはないです」と語る目は潤んでいた。

2番パー4でバーディーが先行するも、7番パー4でボギー。それでも8番パー3、9番パー5で連続バーディーと流れに乗った。
しかし、後半の11番パー5で3打目をグリーンに乗せられず、10ヤードのアプローチはカップまで2メートルの位置に。パーパットを外して痛恨のボギーとした。
「11番だけが…うまくいかなったですね」
15番でバーディーを奪うも、藤田もこのホールをバーディーとし、食らいついてきた。
最終18番はバーディーを狙い、2打目で果敢にピンを狙ったが、グリーン外のバンカーに入れて万事休す。このホールをパーとして、通算20アンダーの2位でフィニッシュした。
先輩でもある藤田の11年ぶりの優勝については「正直、11年も優勝してない気がしなかったので、ずっと良いプレーをされてましたから。お互いに伸ばし合いながらできましたし、さいきさんが自分よりももっと良いプレーをしたのでしょうがないと思います。何よりも楽しく回れましたし、久しぶりにちゃんとした優勝争いが最終日までできました。久しぶりにギャラリーの皆さんの前で良いプレーができたので、本当に楽しかったです」と話す。
それでも最後まで涙が止まらなかった。
次戦は、最終戦のJLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップが残っている。
今大会の雪辱を果たしたいところだが「ちょっと休みたいです(笑)。でも最終目標がリコー出場だったので、これからそこに向けて調整していきたい。自分のできる力を最大限に出せたらなと思います」と前を向いた。
鈴木 愛(すずき・あい)
1994年5月9日生まれ、徳島県出身。2013年にプロテスト合格し、ツアー本格デビューの翌14年に早くも初優勝を国内メジャーの日本女子プロゴルフ選手権で飾る。その後も順調にツアー17勝を積み上げ、17年、19年には賞金女王の座に輝く。セールスフォース所属。
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