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- 日米通算100試合出場の渋野日向子 “デビュー戦エース”や“プレーオフ全勝”などの偉業を振り返る
渋野日向子が「ホンダLPGAタイランド」で2023年のスタートを切ります。この試合が渋野にとって節目の日米通算100試合目。そこで、これまでの彼女の偉業を振り返ってみました。
レギュラーツアー初陣でいきなりホールインワン達成
獲得した賞金は日本が2億3485万8689円、米で214万6488ドル。日本円で合算すると約5億2248万円(1ドル=134円で計算)になる。
奪ったイーグルは計19個。うち3個はホールインワンである。
初めてのホールインワンはプロデビュー戦初日にやってのけて、何と600万円ものホールインワン賞を手にしている。まさに「持っている」わけで、世間一般の注目度がまだ低かった中ですでに「渋野伝説」の幕が上がっていたのかもしれない。

バーディは計1155個。1ラウンドあたりのバーディー数は日本では3.7940個で米では3.5000個だから、日本の方がやや多い。
18ホールベストスコアは64で日米1回ずつ。ワーストスコアは81で、これは日本で初優勝の前に記録したものだ。
1ホールのワーストは2021年全米女子プロ3日目17番パー3での「10」である。池に4回打ち込み、1ホールで7オーバーもしてしまった。
だが、この後がただ者ではなかった。「10」を叩いたのがその日の8ホール目だったのだが、残りの10ホールと翌日最終日の18ホールの計28ホールで9バーディー、2ボギーの7アンダーをマーク。きっちり「借金」を返済したのだ。この予測不能の反発力が渋野の魅力だろう。
プロ100試合目の節目でスタートする今シーズン、どんなプレーでファンを楽しませてくれるのだろうか。いよいよ渋野の2023年が幕を開ける。
渋野 日向子(しぶの・ひなこ)
1998年生まれ、岡山県出身。2019年のAIG全英女子オープンでメジャー初制覇。同年は国内ツアーでも4勝をマークし、賞金ランキング2位と躍進した。2020-21シーズンは、スタンレーレディスゴルフトーナメント、樋口久子 三菱電機レディスゴルフトーナメントで勝利。昨季は米ツアーを主戦場に戦った。国内ツアー通算6勝。サントリー所属。
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