- ゴルフのニュース|総合ゴルフ情報サイト
- 記事一覧
- ツアー
- オーガスタの平均ストロークは歴代3位の71.38! マキロイのグランドスラム達成はデータ的には既定路線!?
オーガスタの平均ストロークは歴代3位の71.38! マキロイのグランドスラム達成はデータ的には既定路線!?
昨年のPGA年間王者であるローリー・マキロイ。今年はグランドスラムに王手をかけて9年目となるが、例年以上の充実振りがデータから読み取れます。そこで、マキロイのマスターズ優勝がどれだけ現実的なのか、データとともに紹介します。
勝っていないのが不思議なマスターズでのマキロイのデータ
マキロイの充実ぶりを示すデータはこれだけではない。
昨シーズン、マキロイは米ツアーで3シーズンぶり3度目の年間王者に輝いた。平均ストロークでは8シーズンぶりの1位。しかも、自己ベストの68.670をマークしたのだ。
自己ベストを出せた要因はボギーが減ったことにある。かつてのマキロイは、バーディーはたくさん取るがボギーも多いタイプだった。それが、昨シーズンはボギー率が13.33%で部門11位という好数値をマークしたのだ。これが、安定感が増したことにつながっている。

その一方で飛距離が年々伸びているというデータもある。昨シーズンのドライビングディスタンスは321.3ヤードという自己ベストを叩き出して部門2位だった。今シーズンはさらに伸ばして326.6ヤード! 堂々、部門1位である。
マキロイのグランドスラム達成をさらに後押しするのがマスターズにおけるデータだ。マスターズで通算50ラウンド以上プレーしているプレーヤーの通算平均ストロークを調べると1位はウッズの71.05で2位がフィル・ミケルソンの71.35、そして3位がマキロイの71.38なのである。歴代の名選手の中で71.5を切っているのはこの3人だけだ。
ウッズはマスターズ5勝で、ミケルソンは3勝。これだけ勝っている選手とそん色ないデータを残しているのだから、優勝していないことが不思議なくらいである。
マキロイが過去10年のマスターズでトップ10に入った数は実に7回でこれはトップの数字。2番目はダスティン・ジョンソンとジョーダン・スピースの5回だから、完全に頭ひとつ抜けている。
さまざまなデータがマキロイのマスターズ制覇を後押ししている。最終日にウッズ以来23年ぶりとなるグランドスラマー誕生の瞬間を見たいものだ。
- 1
- 2
最新の記事
pick up
ranking











