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- イ・ボミが4試合連続の予選落ち濃厚で涙… 「こういう状況なので笑うのもしんどい」
今季限りで日本ツアーを引退するイ・ボミが「宮里藍サントリーレディス」の2日目を通算8オーバーの暫定117位タイで終えた。予選落ちは濃厚でホールアウト後には悔しさから涙を流していた。
「最後の試合までにはなんとかしたい」
◆国内女子プロゴルフ<宮里藍サントリーレディスオープン 6月8~11日 六甲国際ゴルフ倶楽部(兵庫県) 6513ヤード・パー72>
元賞金女王の目には涙があふれていた。今季限りで日本ツアーを引退するイ・ボミは、ここまで3試合に出場してすべて予選落ち。今年4試合目となる「宮里藍サントリーレディス」初日も76、2日目も出だしから3連続ボギーとショットが安定せず、2バーディー、6ボギーの76で回り、通算8オーバーの暫定117位タイでホールアウトした。

結果が出ず、予選落ちもほぼ濃厚となったためか足取りも重い。報道陣の囲み取材に応じたイ・ボミは2日間を振り返り、「すべて悪いばかりじゃなく、いいショットもあるけれど、悪い流れが続くのがすごくしんどいです。スイングも体のバランスが分かりにくくて、少し頭が後ろに残って左に引っ張る感じがある」と説明する。
今週は韓国からコーチが来日し、珍しく遅くまで練習に明け暮れた。
「一生懸命、直すためになんとかやっている。残りの試合も少なくなってきているので、最後の試合(NOBUTA GROUP マスターズGC レディース)までにはなんとかしたい」
今季イ・ボミは残り3~4試合の出場を予定しているというが、ファンと会える時間も限られたものになってきた。現在の心境についてついて聞くと、感情を抑えきれず涙があふれ出た。
「応援してくれるファンのみなさんがいるので、笑って回ろうとおもったのですが、こういう状況なので笑うのもしんどいです」
少しでもいいスコアで回ろうと努力しているが、結果が出ず、すべてが空回りし続ける現状に悔しさがにじむのも無理もない。
次は再来週の「アース・モンダミンカップ」に出場するが、まずは予選通過を果たし、トレードマークの笑顔を見てみたいものだ。
イ・ボミ
1988年8月21日生まれ、韓国出身。2010年に韓国女子ツアー賞金女王となり、11年から日本ツアーに参戦。15年に7勝、16年は5勝して2年連続で賞金女王となる。ツアー通算21勝。19年12月に俳優イ・ワン氏と結婚。23年シーズンをもって日本ツアーからの引退を発表した。愛称は“スマイル・キャンディ”。延田グループ所属。
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