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- ユーティリティーの苦手意識はどうやれば払拭できる!? 打ちこなすために知っておくべき3つのポイントとは?
アイアンよりも弾道の高さと飛距離が出しやすく、簡単に打てるはずのユーティリティー(ハイブリッド)。近年はロフトの大きな番手も増えているのに、苦手意識を払拭できない人もいるようです。その要因は、クラブの違いに合わせた「打ち方のコツ」を知らないこと。ギアとスイング両方の造旨が深いインドアゴルフレンジKz亀戸店の筒康博ヘッドコーチに「打ち方のコツ」を説明してもらいました。
軽くて長いのでスイングの力感は8番アイアンのつもりで
同じロフト角のアイアンと比べるとユーティリティーはヘッド自体が軽く、アイアンと同じシャフトを装着しても「軽くて長い」スペックになります。
特に市販の純正シャフトはアイアンよりもかなり軽い総重量になっていて、つい飛距離を期待して頑張って振り過ぎる人を多く見かけます。

アイアンとユーティリティーを同時に素振りしてみると、ユーティリティーは軽くて長いぶんヘッドスピードがアップしやすく、フラットなヘッド軌道になってインサイドアウト気味にボールをつかまえやすくなります。
ミドル~ロングアイアンと同じ飛距離設定の番手でも、「8番アイアン」ぐらいの気持ちでスイングするほうが丁寧に打てると思います。
飛ばそうとオーバースイングにすることなく方向性を意識しながらインパクトするだけで、ロフト以上の高さと飛距離が得られるのがユーティリティーを使う最大のメリットです。
【解説】筒 康博(つつ・やすひろ)
伝説のプロコーチ・後藤修に師事。世界中の新旧スイング方法を学び、プロアマ問わず8万人以上にアドバイスを経験。スイング解析やクラブ計測にも精通。ゴルフメディアに多数出演するほか「インドアゴルフレンジKz亀戸」ヘッドコーチ、WEBマガジン&コミュニティ「FITTING」編集長やFMラジオ番組内で自らコーナーも担当している。
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