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3年越しでいまだ決着を見ない学生ゴルフのパワハラ騒動 当事者Aさん「最初から良くは思われてなかった」事の経緯を明かす
当コラムで明らかにしてきた関東学連の社会人理事と監督・学生理事の対立問題。その深層部分にあるのが、社会人理事たちが行った学生理事に対するパワハラの事実。今回はその被害者3人に集まってもらい、リモートで座談会を行いました。
【別表】関東学生ゴルフ連盟 騒動の経緯
2023年3月 新会長の人選に反対意見が出て紛糾。黒須一雄会長の続投が決定。
同年4月 関東学連に対し加盟校の監督が民主的な運営を求める懇談会(JGA・スポーツ庁もオブザーバーとして出席)。
同年5月 黒須会長が「一身上の都合」を理由に辞任。北口博副会長が会長代行に就く。
同年6月 北口会長代行名で「次期臨時総会で会長を選び、2025年3月末を目途に法人化を図る。迅速に臨時総会を開催」と報告。
同年10月 学生委員長であるAさんが関東学連に対し臨時総会の開催を要求するも開催されず。
同年11月 A委員長が連盟の内部通報窓口に「北口会長代行からパワハラを受けた」と告発。
2024年3月 調査結果が出ないままA委員長は大学を卒業。会長不在を継続させる社会人の運営に各大学の監督などから批判が高まる。
同年7月 学生6人がJGAを訪ね、民主的な運営への改善を関東学連に指導してほしいと山中執行役に涙の訴え。
同年9月 日本学連が関東学連に対しガバナンスコードに則った運営ができない場合、主要大会の出場枠を削減すると通達。
同年11月「パワハラの事実はなかった」という報告が1年たってようやく届くも、Aさんは「納得していない」と明言。
同年12月 関東学連の会長選で事務局員による不正介入が学生の証言により発覚。しかし再投票は行われず。12月22日に学生たちが臨時総会を計画するも、社会人理事から中止に追い込まれる。関東学連は運営に改善への姿勢を見せないまま越年で時間切れ。主要大会で関東学連出場枠が15人削減されることが決定。
2025年3月 日本学連委員長Bさん、関東学連広報局長Cさんも、関東学連の社会人理事の運営に怒りと痛烈な批判の言葉を残し卒業。
同年5月 関東学連が日本学連に出場枠の維持を求める仮処分を東京地裁に申し立て。あまりに遅いアクションに各方面から批判噴出
同年6月 日本学連・白井義雄会長に意見陳述の機会が設けられるも、反論の機会を生かせず東京地裁が仮処分を決定。
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