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- 早朝練習→夜8時就寝 “プラチナ世代”ゴルファーが韓国で過ごしたゴルフ漬けの毎日… 孤独な1人暮らしを支えた食と仲間
12歳からゴルフを始め、オーストラリアへの短期留学、そして2024年シーズンには韓国2部「ドリームツアー」に参戦するなど“異色”ともいえるキャリアを歩んだ鈴木愛佳子(すずき・ちかこ)。韓国ツアーの実情や幼少期の貴重な話まで、本音を赤裸々に語ります。【鈴木愛佳子の韓国ツアー“奮闘記”第7回】
大好きな韓国料理
プロゴルファーの鈴木愛佳子は2000年生まれの25歳。
ツアー出場権を持たず、25年8月をもって選手生活を終える決断を下したが、実は昨年1年間、韓国女子ツアー(2部)に参戦していた。日本ではあまり知られていない韓国ツアーの実情――。ツアーの中身から生活環境まで彼女は韓国で何を感じ、何を学んだのか。貴重な体験談を全12回に分けてお届けする。

※ ※ ※
今回は2024年に韓国2部ツアー参戦中の食事や生活の話を一つ。
韓国といえば、やっぱり辛い料理を連想される方も多いと思います。私はもともと韓国料理が大好きなので、すぐになじめました。
特に住んでいた場所からすぐ近くにあったスンドゥブ専門店はすごくお気に入り。辛いだけでなく、ダシのような深い旨味があって本当においしくて。キムチが4種類ほど並んでいて自由に取れるのも魅力でした。行くたびに楽しみが増えましたね。
食事は1人で行くこともありましたが、試合で知り合った友人と一緒に食べに行くことも多かったです。冬に同じゴルフ場で練習していた韓国の選手と仲良くなり、その縁でアカデミーを紹介してもらうことにもつながりました。
炊飯器は持参、料理作るのは好き
滞在先はキッチン付きのワンルームマンション。小さな1合炊飯器を持ち込んで、朝はおにぎりを作って試合に出かけ、夜はスーパーで食材を買って自炊していました。
自炊は得意とまでは言えませんが、料理を作るのは好きなんです。オムライスや肉じゃが、ハンバーグに唐揚げ、餃子など和洋中なんでも作ります。この前はナス餃子に挑戦して、ちょっとハマってしまいました。
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