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コラム

「初心者はカップの向こうを崖と思え!」絶対ファーストパットをオーバーさせてはダメな理由と練習法

2022.01.09 野上雅子
パッティング 練習(ドリル)

ショットが安定しない初心者のうちは、せめてグリーン上だけでも2パットで済むホールを増やしたい。でも、実際はなかなかうまくいかないものです。3パット、4パットをしてしまう原因と対策とは?

ファーストパットを入れにいくと“往復ビンタ”になりがち

 アマチュアが3パットをする原因の多くは、ファーストパットを打ちきれていないことにあると言われます。特にビギナーの方は、最初のパットで全体の半分くらいしか打てず、次もロングパットになるケースが多いものです。

セカンドパットは最低ワンピンくらいの上りを残すようにしたい 写真:AC

 最初のパットを大きくショートさせないためには、カップをオーバーさせるつもりで打つくらいでちょうどいいのではないでしょうか。しかし、アマチュアのレッスンにも力を入れている5アンダース特別コーチの松岡勇作さんは、次のように断言します。

「ビギナーの方がオーバーめに打つと逆効果になることが多いので、おすすめしません。最初のパットをショートしてばかりの人に“オーバーさせるつもりで”とアドバイスすると、今度はとてつもなくオーバーする可能性があるからです」
      
 ショートとオーバーを繰り返す、いわゆる“往復ビンタ”になって、3パットどころか4パットを招いてしまうこともあるというのです。

「ある程度長いファーストパットは“入れる”パットではなく、次のパットで入れられそうな距離まで“寄せる”パットです。10メートルのパットなら、2メートル以内に寄せていくことを優先させましょう」

 ゴルフのカップは直径108ミリですが、直径4メートル(半径2メートル)の大きなカップだと仮定し、そこに入れていくイメージでしょうか。

「それとは違うんです。敢えてたとえるなら、チキンレースのイメージに近いかもしれません。10メートルのパットを2メートル以内に寄せるには、8メートル以上打てればOKですが、10メートル以上打ってはいけません。カップの向こう側はないものと考え、より手前へ打てればよしとします」

 その理由を考えてみましょう。例えば、上り10メートルのパットを打つとします。8メートルより先で10メートルより手前へ打てれば、次は同じ上りの2メートル以内のパットが残りますから、2パットで収まる確率は高くなります。

 ところが、8メートル以上で12メートル以内までOKなら、ショートもオーバーもどちらも打つ可能性があります。8メートル打てて残りが上り2メートルのパットなら問題はありませんが、12メートル打って下り2メートルのパットが残ったら、3パット以上する確率は急上昇します。12メートルまでOKとしたことが“往復ビンタ”の始まりになります。

「ですから、ビギナーの方はパットをオーバー目に打たないほうがいいのです。特にファーストパットは常にカップの手前へ、できるだけ寄せていくことが3パットを減らす秘訣です」

 では、ファーストパットが下りなら、上りのセカンドパットを残すためにオーバーめに打ったほうがいのかというと、そうではありません。なぜなら距離感の合わない人が下りをオーバーめに打とうとすれば、それこそグリーンから転がり出てしまうような大オーバーになりかねません。下りを考慮して、かつショートめに打ったほうが安全です。

 でも、一体どうしたら「カップの向こう側はないものと考え、より手前へ打てればよし」という打ち方ができるのでしょうか。

3メートルごとに3カ所の目標を定めて練習する

 そこで松岡コーチが、誰にでもできるスタート前の“3分割練習法”を紹介してくれました。

「朝の練習では、グリーンの速さや距離感をつかむためにロングパットから練習を始めると思います。ただ、例えば10メートルの距離感をつかむのに、いきなり10メートルを打ってはダメです。そうではなく、3メートル、6メートル、9メートルと、打つ距離を3段階で伸ばしていくことがポイントです。大股で3歩、6歩、9歩の位置にティーペッグを刺すなどして目標を決め、3メートルから順に3球ずつ、オーバーさせないようボールを目標へ転がしましょう」

「いきなり10メートルを2メートル以内に寄せようとしたら強弱の加減が難しく、なかなか距離感が定まらないと思います。しかし、最初の目標が3メートルなら距離感を出しやすいんじゃないでしょうか。ビギナーの方でも目標のティーに当りそうなところへ打てます。その次の6メートルは、3メートルの倍の距離になるわけですが、下地があるのでそれより強く打つことで目標のティには当たらないまでも近くまで打てます。さらに9メートルは、6メートルより3メートル分多く転がるように強く打ち、手前1メートルに寄ればOKです」

「この練習をすると、9メートルの1メートル手前、つまり8メートルを打てるようになります。10メートルに対してもそれだけ寄ればOKです。コースでも3つの距離感をベースに、手前へ寄せるつもりで打っていくとパットのまとまりがよくなります」

 大事なのはオーバーさせないように打つことと、だんだん距離を伸ばしていくことです。たった9球ですが、この練習をすると、ファーストパットをとてつもなくオーバーすることも大きくショートすることもなくなり、3パット、4パットが激減すると言います。

 せっかくですから、最後にスタート前に効果的なショートパットの練習法も松岡コーチにお聞きしました。

「パットの仕上げは2メートルを狙う練習が最適です。まず上り、下りを各3球。距離感は考えずカップに入れるのがポイントです。そのあとフックライン、スライスラインを各3球。この場合は距離感も少し意識し、スパット(目標方向への通過点上に見つける目印)へ向かってボールを打ち出していきます。あとはボールを目で追わないようにすること、一定のテンポで振ること。この2点を心がけるとショートパットの失敗が少なくなります」

 パット数が40あるいは45を超えることが往々にしてある方は、ぜひロングパット“3分割練習法”と2メートルの仕上げ練習を行なってみてください。スタート前のルーティンにすれば、2022年はパットだけで10打縮めることも可能かもしれません。

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