「できるゴルファー感」を出せる!? カッコいい「ファー!」の叫び方

アマチュアゴルファーがボールを曲げるのは仕方のないこと。しかし、その後の他プレーヤーに注意を促す所作で、カッコよく見られることができるのです。そこで、ゴルフイラストレーターの野村タケオさんが「カッコいいファーの叫び方」を教えてくれました。

「ファー!」の叫び方でもちょっとカッコよく見せられる

 みなさんこんにちは。ゴルフバカイラストレーターの野村タケオです。ゴルフのショットって曲がりますよね。プロだって曲がってOBを打ったり、林に打ち込んだりするわけですから、アマチュアの僕たちは曲がって当然です。

 問題は曲がったときにどう対処するか。もちろん「ファー!」と声を出して、隣のホールのプレーヤーに知らせないといけないのですが、その「ファー!」もカッコよくするべきなんじゃないかと僕は思うわけです。

曲がった方向の腕を上げて「ファー!」と少し長めに発声するとカッコいい

 そういうことがスマートにできると、うまいヘタではなく、「できるゴルファー感」が出るってもんです。では、どうすればカッコよく「ファー!」が言えるのでしょうか。

 お手本にするのは、やはりPGAツアーのプロです。テレビ観戦していると、プロは曲げたときに曲がった方向の腕を斜め上にあげて「ファー!」と声を出しているのを見かけます。あれがなんとも言えずカッコいい。

ギャラリーはいないが、万が一を考え手でボールの方向を指し示す

 当然プロのトーナメントはギャラリーがたくさん入っているわけで、そのギャラリーに「そっちの方向にボールが飛んで行ったよ~」ということを知らせるために、手を上げて曲がった方向を示しているわけです。

 ということは、ギャラリーのいない僕たちアマチュアは、どっちに曲がったかを示す必要は無いわけですよね。でもね、カッコいいポーズはマネしちゃいましょうよ。

 とりあえず「うわっ曲がった!」って時には、慌てず、曲がった方向の手を斜め上に上げましょう。胸を張ってスッと姿勢良く立つと格好良いです。へっぴり腰ではダメ。クラブを持ったまま手を上げてもいいと思います。

照れないで「ファーーーーー!」っと少しだけ長めがカッコいい

 そして声を出すわけですが、これは腹から大きい声を出しましょう。

 恥ずかしがっちゃダメ! 「ファー!」という声が他のプレーヤーに聞こえないと意味がないわけですから、照れている場合じゃないんです。

へっぴり腰でも構わないが、「カッコいいファー!」とはいえない

 声の長さも「ファーーーーー!」っと少しだけ長めにしましょう。あまり長すぎたり、慌てたりして「ファッファ~!ファ~!ファァァ~~ッ」なんてことになるとカッコ悪いです。

 本来は大きな声で「ファッ!」くらいがカッコいいと思うのですが、短すぎると伝わりにくいので、適度な長さが必要だと思います。

 ショットが曲がっても慌てることなく、落ち着いてカッコよく「ファー!」が言えれば、曲げたことの動揺も少なく、後のショットへの影響も最小限に抑えることができるってもんです。

しっかりと周りのプレーヤーに危険を知らせることが大切

 アマチュアゴルファーですからショットが曲がってしまうのは仕方がないことです。問題は曲がってしまった後にあります。

 曲げてしまったときには、しっかりと周りのプレーヤーに危険を知らせること。そして、周りのプレーヤーの近くにボールが行ってしまったときには、すぐにそこに向かい「すみませんでした!」の一言を忘れずに。

 そういうことがスマートにできるのが、本当にカッコいいゴルファーなんじゃないかと僕は思います。みんなでカッコいいゴルファーを目指しましょう!

こちらも身につけたい「カッコいいティーアップ」のやり方を連続写真で確認する

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