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- 凍ったティーイングエリアでイライラしない!冬にオススメの「ティー」を試してみた
今年の冬は寒く、ここ数年は凍ることのなかった地域でも、ティーイングエリアにティーが刺さらないことも多いです。そこで、ゴルフイラストレーターの野村タケオさんが、凍ったティーイングエリアで活躍する「ティー」を2機種、試してみてくれました。
「刺さらない」「折れる」という2つの問題を解決
みなさんこんにちは。ゴルフバカイラストレーターの野村タケオです。冬ゴルフで困ることってなんですか?「寒い」とか「ボールが飛ばなくなる」とかいろいろあるでしょうが、地味に毎ホールストレスになるのがティーアップ。

ほら、ティーイングエリアがカチコチに凍るから、毎回穴を開ける器具を使わないとティーが刺さらないじゃないですか。あれがいちいち面倒っすよね。
もうひとつ、ティー折れ問題。地面が硬いから、けっこうショットを打つたびにティーが折れちゃう。これも地味にイラッとくるし、コスパも悪い。
そんな冬の問題を解決するティーを2種類試してみました!
地面に刺さないタイプの「Put tee」
冬ゴルフに一番のオススメは地面に刺さないタイプのティーです。地面に刺さなければ、穴をあける手間はないし、ティーが折れることもないじゃないですか。
僕がまず試したのはこれ、「Put tee」です!

まさに置くだけのティー。地面に置いて、その上にボールを置くだけなので、全くストレス無し。
ラウンドで使いましたが、「刺さらないよ~」と言ってる同伴者を横目に、スッとティーアップしてショットができるので、本当にラクです。
このティーのいいところは、それだけじゃないです。地面に置くわけですから、毎回同じ高さでティーアップできるんです。
アマチュアってけっこうティーの高さが毎回バラバラで、それが原因でミスショットになっていることもあるんですよね。
しかもパッケージには「ショット時の抵抗が少なくなって平均飛距離が3.9ヤードアップ!」とか書いてあるし。
ただ、ちょっと不満な点も。地面が平らじゃなかったり、デコボコしてると不安定になります。強風が吹いたりすると倒れちゃうことも。あとポケットの中でかさばるしね~。
でもこのティー、冬ゴルフには本当に活躍してくれるし、もちろん夏でも使えちゃうからけっこうオススメです。お値段はそこそこですが、無くなったり壊れたりも少ないのでコスパは悪くないと思います。
「折れない」し「無くならない」ナナメッティエアロ13
もうひとつの冬に使えるんじゃないのってティーがこれ!

「ナナメッティエアロ13」です。名前のとおり斜めに地面に刺して使うティー。地面に刺さなければいけないわけですから、穴を開けなければいけない手間はかかります。
ただ、このティーのいいところは「折れない」「無くならない」。
飛球線方向に斜めに刺さっているので、ヘッドがティーに当たる力を逃してくれるのかな? とにかく冬の硬い地面でも折れないです。
しかもティーが飛んでいく方向がほぼ正面か真後ろなので、もしショットの後にティーが見つからないってことになっても、真後ろを探せばだいたいあります。
このティーも抵抗が少ないので飛距離が伸びたり、スピン量が減ったりという効果があると言います。僕が使ってみた感じでは、アッパーにボールを捉えるイメージが出やすい、と思いました。
実はこのナナメッティ、あの井戸木鴻樹プロが試合でも使っているんですよ。理由は「飛ぶから」だって。
マイナスポイントは、斜めのティーにボールが乗っているので、構えた時に少し違和感があります。ボールを乗せる部分が大きく作られているので、斜めでもボールは乗せやすいです。
冬ゴルフでは地面に穴を開ける手間は必要ですが、少し大きめの穴を開けてしまえば簡単に斜めに刺せます。
このティーは4本入りでの販売ですが、4本あればラクに1年間は使えます。お値段は少し高めですが、十分元は取れるんじゃないでしょうか。
冬のティー問題を解決すると同時に、飛距離アップになるかも? というティーを2種類紹介しました。気になる方はぜひ試してみてくださいね。
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