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- 最適クラブはたった“3球”打つだけで分かるって本当? 実際のところをブリヂストンのフィッティングで体験してみた
独自の解析アプリケーションを使ったブリヂストンのフィッティングサービス「ゴルファーズドック ボール&クラブ」。直営店舗だけでなく、全国の練習場で開催されている試打会でも体験できるようですが、ゴルファーにとってどんなメリットがあるサービスなのでしょうか?
3球打つだけでスイングの特徴が分かる
計測の準備が終わったら早速ボールを打っていきますが、たった3球打てばスイング解析は完了します。ショットマーカーについた跡を元に五十嵐氏が、1球ごとの打点をデータに入力していくと、スイングの解析結果や推奨ボールとクラブをすぐに確認することができます。

計測で打ったのはたった3球ですが、タブレット上にはスイングに関するさまざまなデータが表示されています。「ATTACK ANGLE」「FACE ANGLE」など聞き慣れない数値も多く戸惑ってしまうかもしれませんが、これらのデータを元にフィッターがスイングについて解説してくれるので安心です。
ちなみに、フジモリの分析は以下のようなものでした。
「切り返してからのヘッド軌道はストレートに近いですが、入射角、つまりボールに対するヘッドの入り方がダウンブロー気味になっていますので、打ち出し角度が低くなる傾向にあります」(五十嵐氏)
「また、インパクト時のフェースの向きはかなりオープンになっているので、スピンが増えてボールが右に曲がることが多いでしょう。打点については先寄りの下部に当たる傾向が強いようです。通常、フェースの下部はスピンが増え、先っぽはスピンが減るので、相殺されて打点によるスピン量への影響は少ないタイプですね」
「ヘッドスピードとしては37m/s程度、打ち出し角が14度で、スピン量が2941回転が平均値となり、ちょっと辛めですけど175ヤードが平均飛距離と考えてください」
計測前にフジモリが話していたスライスの原因が、たった3球打つだけで明らかになったわけです。フィッティングは、基本的に最適なクラブを探すためのサービスですが、今回のように自分のスイングを細かく知ることができるのも大きなメリットだと言えるでしょう。
スイングの傾向が分かれば、どんなクラブを選べば良いのかだけでなく、日頃どんな練習をすべきかも見えてきます。フィッティングは「上級者の受けるもの」というイメージもあるかもしれませんが、同サービスはこれから上達したい初心者の方にもオススメと言えそうです。
一通りスイングの解説が終わると、いよいよ推奨ボールとクラブを見ていきます。細かな数値は社外秘のため公表できませんが、ヘッドスピードが37m/sであれば、210ヤードほど飛ぶのが理想値となるため、そこに近づけるためのボールとクラブが推奨されるようです。

まず表示されるのは推奨ボール。フジモリの場合は、スピン量が多くて飛距離をロスする傾向が強かったため「PHYZ」が推奨されていました。
続いて推奨クラブ。ブリヂストンのシステムでは約2万通りのヘッドとシャフトの組み合わせが登録されており、先のスイング解析の結果を踏まえて、最適な弾道が得られる組み合わせが表示されます。
面白いのはヘッドとシャフトだけでなく、可変ウェートの位置など、細かなカスタムのおすすめも表示されることです。フェースが開いて右に曲がるフジモリには「B1 ドライバー」のウエートを「D2」の位置に装着するのがおすすめと出ていました。
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