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- ゴルフの師匠は1人に絞った方がいいってホント?
武術や芸事のように昭和のゴルファーには派閥や師弟文化があったそうです。しかし様々なソースから情報を得られる令和の時代になっても、スイング理論やレッスン時に「師匠はひとり」に絞るべきなのでしょうか? それとも、できるだけ多くの人から情報を得る方がいいのでしょうか?
現代ゴルフは師弟や派閥より「エビデンス」に基づく「真実」が重要
今のゴルファーにはなじみがないと思いますが、昭和のゴルフ界にはスイングやプレースタイル、球筋までも強い影響を及ぼす派閥や打法が数多くありました。
僕が師事していた後藤修先生は、大スランプ時代の真っ只中だったジャンボ尾崎選手の参謀としてスイング大改造を行ったプロコーチのパイオニアでした。

今から30年以上前に「300ヤード時代が来る」と公言し、タイガーマスクの「虎の穴」スタイルの流派でしたが、メディアで発信された印象とは違い、様々なジャンルや派閥とのコミュニケーションにも柔軟だったと思います。
ジャンボ尾崎選手のプロ野球選手時代の裏話から、マスターズでのジャック・ニクラス選手のすごさやサム・スニードとのラウンド話など、当時のトッププロのやり取りも後藤先生から聞かせてもらいました。
弾道計測機器や3Dモーションキャプチャーがなかった時代に「答えだけは分かる」が口グセだった後藤先生ですが、晩年は「筒が調べろ」といわれ、PGAツアー選手のスイングデータなどのエビデンス、つまり「実際のスイングには何が起こっているのか?」の答え合わせを行い報告していました。
そんな師弟関係の経験を踏まえて、今回テーマ「師匠は1人」のメリット&デメリットをお伝えしようと思います。
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