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- 何時間前に到着してどんな練習をしている? スタート前の過ごし方をプロゴルファーに聞いてみた
「プロゴルファーは試合のとき、どれくらい前にゴルフ場に着き、その後、どんなことをしているの?」。鶴岡果恋などのコーチを務める重田栄作プロに話を聞きました。
スコア重視ならプロゴルファーと同じように過ごすべき!?
ラウンド当日、あなたはどれぐらい前にゴルフ場に到着しますか? そしてスタートまでの間、どんなふうに過ごしていますか?
「ロッカーでウエアに着替えて、レストランで朝食。練習場でボールを打って、パターをちょっと練習したいから、だいたい1時間くらい前かな」

こんな人はとっても真面目なプレーヤーという印象を受けます。
「ウエアは家から着ていくし、朝ごはんはコンビニでサクッと済ませちゃう。練習はパターを2〜3回コロがす程度だから、30分くらい前に着けばいいかなって感じ」
こんな人も相当数いるのでは、と思います。スタート時間に間に合いさえすれば同伴競技者にもゴルフ場にも迷惑をかけないため、なんの問題もありません。でもスコアを重視した場合、どんなスケジュールがいいのでしょう。
「ぼくはアマチュアもプロゴルファーと同じようなパターンで、スタートまでの時間を過ごすのがいいと感じます」
こう話すのは若手人気女子プロの鶴岡果恋や澁澤莉絵留のコーチで、関東ゴルフ連盟チームKGAジュニア技術担当コーチをもつとめる重田栄作プロ。ではプロの過ごし方を教えてもらいましょう。
渋滞を考慮して朝食はゴルフ場で食べる
「ぼくは1時間半前に試合会場のゴルフ場へ着くようにしています。そして到着したらホールロケーションシートという、その日のカップ位置を記した資料を取りに行きます」
「次にホールロケーションシートを持ったままレストランへ行き朝食を取ります。途中で渋滞に巻き込まれたりしないように、ゴルフ場で朝食を取るようにしています」
「そして朝食を取りながら、ホールロケーションシートに記してあるカップ位置をヤーデージブックに書き写します。終わったら、ヤーデージブック上で仮想ラウンドをします。仮想ラウンドは18ホールすべて行います」
「それを終えたらロッカーか浴室でストレッチをし、その後、練習グリーンに向かいます」
「練習グリーンでは10メートルのロングパットから練習を始め、その後は1メートルのショートパットでパット練習を終え、ドライビングレンジへ移動します。パット練習は10〜15分程度です。そして練習グリーンでは当然、グリーンの速さと硬さもチェックします」
「ドライビングレンジではサンドウェッジ、9番アイアン、7番アイアン、4番ユーティリティー、ドライバーの順で打っていくことがほとんどです。時間としてはだいたい30分ぐらいです」
「アプローチ練習場がある場合は、ドライビングレンジで打った後に10分くらいアプローチやバンカーの練習をします。その後また練習グリーンに戻り、ティーオフまでの15〜20分ぐらいパットの練習をするのがぼくの過ごし方です」
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