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- 引退の“りくりゅうペア”に刺激? “黄金世代”山路晶が5アンダー発進
山路晶(やまぢ・あきら)がノーボギーの「67」で5アンダー発進。フェード転向と体幹強化が奏功し、飛距離も健在。“りくりゅうペア”の引退にも刺激を受け、初優勝へ残り2日に挑む。
ノーボギーのラウンド
◆国内女子プロゴルフ
KKT杯バンテリンレディス 4月17~19日 熊本空港カントリークラブ(熊本県) 6595ヤード・パー72
1998年度生まれの“黄金世代”の一人、山路晶がノーボギーの「67」をマークし、5アンダーでフィニッシュした。
出だしの10番でバーディーを奪うと、14番、15番で連続バーディー。後半も3番パー3で約3メートルを沈め、4番パー5では3打目を1.5メートルにつけてスコアを伸ばした。
「ショットもドライバーも安定していて調子も良かったです。その分、多くのバーディーパットを打てたことが好スコアにつながりました」
今季はQTランキング36位からツアーに参戦。今大会もウエイティングからの出場となった。

開幕戦から2試合連続で予選落ちを喫したが、その後の3試合は予選を通過。結果が出始めている要因については「スイングをフェードに変えたことと、オフのトレーニングの成果。下半身と体幹の強化を“真剣に”やるようになりました」と笑顔で語った。
これまでも取り組んでいなかったわけではないが、「年齢的に疲れやすくなってから、もう少しやろうという気持ちになった」という。結果的に、疲れにくい体づくりが成績向上につながっている。
今季のドライビングディスタンスは251.57ヤードでツアー6位と、持ち前の飛距離は健在。今年28歳を迎えるが、若手にも引けを取らない。
「スポーツを見るのが好き」という山路は、ミラノ・コルティナ冬季五輪のフィギュアペアで金メダルを獲得した“りくりゅうペア”の引退報道にも言及。「引退したんですか! するかなとは思っていましたけど…でも本当に演技には感動しました」と刺激を受けた様子だ。
山路は2020-21年シーズンに初シードを獲得したが、翌年にシードを失って以降、復帰は果たせていない。ツアー未勝利の28歳が、初優勝に向けて「ティーショットとパターがカギ」と語る中、残り2日間の戦いに注目が集まる。(熊本県菊陽町/キム・ミョンウ)
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