- ゴルフのニュース|総合ゴルフ情報サイト
- 記事一覧
- ギア・グッズ
- 「D1ボール」ユーザー向けのパター!? 本間ゴルフから3年ぶりの新作パター「SAKATA LAB」登場
本間ゴルフは、約3年ぶりとなる新製品パター「SAKATA LAB」を、3月22日より発売すると発表しました。
「D1」ボールユーザーに合うパターとして開発
本間ゴルフは、約3年ぶりとなる新製品パター「SAKATA LAB」を、3月22日より発売すると発表しました。

「SAKATA LAB」は、アベレージゴルファーに好評の「D1」ボールユーザーをターゲットに開発。ディスタンス系のボールでもソフトな打感で距離感が出しやすく、独自のフェースインサート(TPUインサート)を採用することで、イメージどおりのタッチを生むことができるとしています。
「MIM製法」により複雑なヘッド構造を単一素材で成形することが可能となり、打点ブレのミスヒットでも高い直進性を生む高慣性モーメントの大型ヘッドをラインアップ。さらに、表面仕上げの精密さや美しさは、MADE IN SAKATAならではの高いレベルを実現しています。
ストロークが安定しないアベレージゴルファーに最適な形状を厳選し、「ブレード型」「マレット型」「ツノ型」「ネオマレット型」の4種類のヘッドで展開。ブレード型にはレフティモデルもあり、価格はすべて3万800円(税込み)、ロフト角は3.0度、ライ角は70度となっています。
使用者が圧倒的に多い「D1」ボールのユーザー向けに開発された新作パター。「D1」愛用者は一度手に取ってみてはいかがでしょうか。
最新の記事
pick up
ranking