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「まるで四駆のSUV」 フットジョイ「PRO/SLX BOA」をトライオン 「“X”のサスペンション機能がすごいぞ!」
フットジョイ「PRO/SLX BOA」は、今年もっとも話題のゴルフシューズのひとつでしょう。その実力が気になっている……というシリーズファンは少なくないはず。そこで今回は履き心地をレポートしたいと思います。
スパイクレスゴルフシューズの代名詞的存在
フットジョイのスパイクレスゴルフシューズ「プロSL」。2016年に誕生して以降、スパイクレス市場を大きく牽引しており、スパイクレスとして揺るぎない地位を確立した、といっても過言ではない人気のシリーズです。

シリーズ5代目となる最新作が、2月に発売された「プロSLX BOA」です。すでに、今平周吾や幡地隆寛ら多くの男子プロが試合で着用しており、アマチュアでも入手済みの「プロSL」ファンは少なくないでしょう。
これまでに15ブランド100モデル以上のゴルフシューズを履き比べてきた筆者(編集部員)が、実際にゴルフ場で履いてラウンドしてきたので、進化のポイントなどをアベレージゴルファー目線でレポートしたいと思います。
スイング中の“横方向に対する動き”を助けてくれる「X」

これまでのプロSLとは見た目がまったく変わりましたが、全体的な印象としてはフットジョイらしくシンプルでスポーティー。流行りに流されない堂々たる風格を感じます。
まず、これまでシリーズの象徴でもあった定番の「インフィニティーアウトソール」が、今回採用されていないことに衝撃を受けました。代わりに導入されたのがモデル名にも入っている「X」で、これは「3D X-Wing」と呼ばれる立体構造なのですが、そのパフォーマンスに驚かされました。
力が加わると、Xの部分がたわんでサスペンションのように機能します。ソール外周にエネルギーが分配されて、歩行時もスイング時も、あらゆる地面でグリップ力と安定性能を発揮するわけです。
他ブランドと比べて全体的にやや硬さを感じる

実際に履いてみると、カカト周りの造りがしっかりしていて、歩行しても浮いたりズレたりせず、ホールドしてくれます。重心は高めでミッドソールのクッショニングは硬めに感じますが、この辺りは好みが分かれそうなポイントではあります。
もはや言わずもがなですが、カカトに装着されたダイヤルによる締め付けは相変わらず秀逸で、足全体を満遍なくホールドしてくれます。
アスリート向けのスパイクレスということもあって、第一印象としては、他ブランドと比べて全体的にやや硬さを感じますが、数ホール回るうちに徐々に馴染んできました。
“ゴルフガチ勢”にぜひおすすめしたい一足

肝心のX部分ですが、スイング中の“横方向に対する動き”を助けてくれている実感を得られます。テークバック時の右方向への踏ん張りと、フィニッシュ時に左足で壁を作る際のグリップ力は、地面に吸い付いているようでした。
傾斜地や、夏の深いラフ、バンカーでも安定感を発揮して、クルマに例えるなら四輪駆動のSUVのようなイメージです。
ライトゴルファーというよりは、ゴルフをスポーツとしてしっかり楽しみたい“ゴルフガチ勢”にぜひおすすめしたい一足だと思います。

●フットジョイ「PRO/SLX BOA」のスペック
・カラー:ホワイト/ネイビー/ブルー、ホワイト/ブラック/レッド、ブラック/ホワイト
・価格:2万4200円(税込)
・ウイズ:M、W、XW
・サイズ:24.5~28センチ(0.5センチ刻み)、29センチ、30センチ
・重さ:約410グラム(片足/26cm)
・アッパー素材:人工皮革
・ソール素材:3D成型TPU製 X-Wing
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