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ハードヒッター以外も使える!? キャロウェイ「ELYTE ◆◆◆」試打で分かった“合う人”と“選ぶべきスペック”とは?
2月の発売以来、高い人気を誇っているキャロウェイ「ELYTE(エリート)」ドライバーシリーズ。その中で、最も上級者向けモデルとされているのが「ELYTE ◆◆◆」。早速、ゴルフイラストレーターの野村タケオさんに試打してもらい、「合う人」や「選ぶべきスペック」について教えてもらいました。
ヘッド形状は少し小ぶりに見える洋梨型
みなさんこんにちは、ゴルフバカイラストレーターの野村タケオです。キャロウェイゴルフから発売になった「ELYTE(エリート)」シリーズのドライバーは4種類あるのですが、僕はハイスピン男なので、やはり一番スピンの少ないモデル「◆◆◆(トリプルダイヤモンド)」が気になるわけです。ということで、コースに「ELYTE ◆◆◆」を持ち込んでガッツリと試打してきましたのでレポートします!
「ELYTE」シリーズのドライバーは今回もAIを駆使して作られています。フェースは前作よりも弾道補正ポイントが10倍に増えた「Ai 10x FACE」となっています。前作比で飛距離が最大8ヤード伸び、着弾範囲が最大19%狭まるそうです。

また、新たにチタン製品を扱うことができる3Dプリンターを導入したことで、プロトタイプの制作時間が90分の1となり、約75回ものヘッド形状の試作とテストを行うことができたそうです。
その結果、前作よりもシャローで投影面積も大きい安心感の形状ながら空気抵抗も減少させることができ、ヘッドスピードの向上が実現できたそうです。
クラウン部には航空宇宙分野でも使用される、強度があり軽く、成形がしやすいサーモフォージドカーボンが採用され、より高い精度で設計どおりに製造することが可能となりました。また、重量配分が最適化されたことでスピン量や打ち出し角が、より理想的なものになり、心地よい打球音も実現できたそうです。

構えてみると、クラウン部は光沢のあるグロス処理が施されています。他のモデルのクラウンはマット仕上げとなっているので、ずいぶん印象が違います。ヘッドは少し小ぶりに見える洋梨っぽい形状。個人的には少しつかまるイメージも出るので好きですね。
ソールには前後にスクリューウエートが配されており、初期設定では前が4グラム、後ろが9グラムとなっています。これを入れ替えることで弾道の高さやスピン量を調整することができるようになっています。
中弾道でとにかく直進性が高い
今回僕が試打したシャフトは純正の「TENSEI GREEN 60 for Callaway」のSでした。これは約64グラムでトルク4.4の中調子ということです。このシャフトを装着すると総重量が約317グラムとなるので「僕的には少し重いかな」という感じです。ヘッドのロフトは9度でした。
打ってみると、まず打感がかなりしっかりとしています。硬いわけではないのですが、ガッツリと手応えがあり「厚い当たりしているな」と感じられます。

弾道は完全に中弾道。全くボールを上げてくれるような感じはなく、とにかく前に前に飛んでいく直進性の高い球になります。ロフトが9度なので、10.5度のヘッドならもう少し高くなるんでしょうね。
スピンは本当に少ない。少しアッパーに打って弾道を高くすると、ドローンとした棒球で飛んでいきます。いや~これは今まで打ったドライバーの中でもトップクラスにスピンが少ないように思います。
飛距離性能も高いですね。弾道が低くスピンが少ないということでランも出やすいのでしょうが、トータルの飛距離は結構出ていました。GPS型の距離計測器での数値ですが、240~250ヤードくらいの飛距離が何度も出ていたので飛んでいますね。

曲がり幅も少なかったです。インパクトでのフェースの向きによって左右に少し球はバラけますが、そこからの曲がりがほとんどありません。せいぜい少しラフに行くぐらいで、大きく曲がっていくことはありませんでした。
これはやっぱ「Ai 10x FACE」のおかげなんじゃないかなと。ヘッドの操作性は高めなので、かなりターンさせると少し曲がり幅の大きいドローなども打てます。それでも曲がり過ぎることはないんですけどね。
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