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- 米ツアー初V・岩井千怜のクラブセッティングの肝 ダブルの“飛び系”クラブと使い分けとは?
「リビエラマヤオープン」で米女子ツアー初優勝を遂げた岩井千怜(いわい・ちさと)は、日本ツアー時代から“飛び系”のクラブをうまくセッティングに取り入れています。
5番、6番アイアンと3番ウッドが飛び系
今年から米女子ツアーに参戦している岩井千怜が今季8戦目の「リビエラマヤオープン」でツアー初優勝。そのセッティングを調べると、日本ツアー時代から引き続き“飛び系”をうまく取り入れていました。

双子の姉・明愛とともに小学生の頃からヨネックスを使い続けている岩井は、パター以外の13本はすべてヨネックスのクラブです。
セッティングの特徴はユーティリティーの代わりに飛び系アイアンの「EZONE GT」を入れていることです。飛び系アイアンは5番、6番の2本入れる試合もあれば、1本だけ入れる試合もあります。ちなみに5番アイアンのロフトは20度という超ストロングロフト設計のアイアンです。
飛び系アイアンの組み合わせについて、日本ツアー時代に話を聞くと次のように答えていました。
「パー3の距離によってかえることが多いです。200ヤード以上のパー3があったら5番を入れますし、一番長いパー3が190ヤード以下なら6番アイアンにしています」
岩井は3番ウッドも通常のモデルよりもロフトが立っている「#3D」を使っています。「#3D」のヘッド体積は170ccと、最近の3番ウッドとしてはシャープな形状です。
クラブだけではなく、カーボンシャフトもヨネックス。ドライバー、フェアウェイウッドはもちろん、アイアンセットも同社製のカーボンシャフトで揃えています。シャフト特性はドライバー、フェアウェイウッドの「レクシス カイザL」もアイアンの「レクシス カイザi」も先中調子系です。
パターは昨年3勝したときと同じ「オデッセイ ホワイト・ホット ブラック #5 CS」です。形状は一般発売しているモデルと同じですが、アライメント部分のカラーリングをドライバーと同じマゼンタピンクにカスタムしています。
日本ツアーでは2022年から3年連続で複数回優勝をしていますが、米ツアーでも日本ツアー時代と全く同じセッティングで初優勝。早期の米ツアー2勝目も大いに期待できそうです。
2025 岩井千怜の最新セッティング
1W:ヨネックス EZONE GT タイプS(ロフト角/9度 シャフト/レクシス カイザL 5S)
3W:ヨネックス EZONE GT (ロフト角/14.5度 シャフト/レクシス カイザL 5S)
5I、6I:ヨネックス EZONE GT(シャフト/レクシス カイザi 8S)
5I-PW:ヨネックス EZONE CB511フォージド(レクシス カイザi 8S)
GW、AW、SW:ヨネックス EZONE W501(ロフト角/50度、54度、58度)
パター:オデッセイ ホワイト・ホット ブラック ♯5 CS
ボール:スリクソン Z-STAR XV
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