- ゴルフのニュース|総合ゴルフ情報サイト
- 記事一覧
- ツアー
- SNSで波紋の“ベビーカー騒動” 今野康晴「吉田鈴は心配していたと思う」 有村智恵、香妻陣一朗も「赤ちゃん連れも気にせず来て」
SNSで波紋の“ベビーカー騒動” 今野康晴「吉田鈴は心配していたと思う」 有村智恵、香妻陣一朗も「赤ちゃん連れも気にせず来て」
ヨネックスレディス最終日に起きたベビーカーが転倒するのアクシデントがSNSで拡散され波紋を呼ぶ中、プロゴルファーの今野康晴(いまの・やすはる)、有村智恵(ありむら・ちえ)、香妻陣一朗(こうづま・じんいちろう)らが相次いで反応。赤ちゃん連れ観戦への理解を呼び掛けている。
親子での観戦を応援する「ファミリー入場券」を新設したヨネックスレディス
国内女子ツアー「ヨネックスレディス」最終日に起きた“ベビーカーが転倒するアクシデント”を巡り、複数のプロゴルファーがSNSで見解を示している。
話題となったのは、初優勝を飾った吉田鈴が14番パー3で5メートルのパーパットを前にした場面。ギャラリーエリアで赤ちゃんを抱き上げようとした母親のベビーカーが倒れ、大きな音が響いた。
中継映像では、音に気付いた吉田がプレーを中断し、音のした方向へ視線を向ける様子が映っていた。

その後、切り抜き動画がSNSで拡散。一部では吉田が母親を「睨んだ」などとする投稿も見られたが、映像では吉田の表情までは確認できず、憶測が独り歩きする状況となっていた。
吉田本人は優勝会見で、この場面について「ベビーカー倒しちゃったみたいで、それはしょうがないです」と振り返り、「そこでもう一回気持ちを入れ替えた感じです」と説明。
そのパーパットを見事に沈め、「打つまでに長い時間があったんですけど、それに引っ張られずうまく打てた。ああいうパッティングを優勝争いしてる中で出来たのは、すごく今後につながる」と前向きに受け止めていた。
「彼女は人の悪口を言わない」
こうした中、国内男子ツアー通算7勝の今野康晴がXで反応した。
今野は「ベビーカーで赤ちゃんを連れて来てダメとかないですよ」と投稿。「ちょっとタイミングが悪かっただけで、打つ前に通り過ぎようとしたらちょっとモタついてしまって、という感じだと思います」と状況を推察した。
さらに、「吉田鈴選手も睨んでなんていないと思いますし、むしろ心配していたんのだと思います。彼女は人の悪口は言わないです」と、一部で広がった憶測を否定する見解を示した。
これに続く形で、ツアー通算14勝の有村智恵も自身の考えを投稿した。
双子を育てる母親でもある有村は「赤ちゃん連れて来てくれてるお母さん見たら嬉しいし、どっちかと言うとお母さん大変だろうにわざわざ着いて歩いてくれてありがたいなぁって思います」とコメント。
さらに「赤ちゃんの泣き声は何故かプレー中は聞こえません。赤ちゃんを泣き止ませようとする大人の『しーずーかーに!!』『しーーー!』は聞こえるのに。笑」とユーモアを交えながら持論をつづった。
香妻陣一朗も「気にせず来てください」
男子ツアー通算3勝の香妻陣一朗も動画を引用したツイートに対し、「赤ちゃんやお子さん連れの方も、どうか気にせず来てください」と投稿した。
「泣き声や少しのざわつきがあっても、選手たちはしっかり切り替えてプレーできます」と呼び掛け、子ども連れでの観戦に理解を示している。
ヨネックスレディスは今大会から親子での観戦を応援する「ファミリー入場券」を新設するなど、ファミリー層向けの施策を打ち出していた。
SNSではさまざまな意見が交わされているが、当事者である吉田は母親や赤ちゃんを責める発言を一切していない。むしろ「今後につながる」と、その経験を前向きに受け止めていた。
一方で、表情も映っていない映像をもとに「睨んだ」などの憶測がSNS上で拡散された。今野、有村、香妻らプロたちが発信したのは、誰かを責める言葉ではない。
「選手は切り替えられる」「赤ちゃん連れも気にせず来てほしい」――。今回相次いだプロたちの発信は、ゴルフ観戦の間口を広げたいというメッセージにも受け取れる。思わぬ形で議論を呼んだ一件だったが、当事者や選手たちの言葉に改めて耳を傾ける必要がありそうだ。
最新の記事
pick up
-
長い間、“激スピン”が続く! 本間ゴルフの新作「HONMA WEDGE」が変える「選びやすさ」という価値<PR>
-
西村優菜と共同開発! 理想の高弾道とスピンを実現した「QUANTUM MINI SPINNER」がついに発売!<PR>
-
「上達志向ゴルファーに最適解!」 “飛んで止まる”テーラーメイドのNew「ツアーレスポンス ストライプ」登場<PR>
-
ゴルフ初心者でも参加OK!三浦桃香にも会えるコンペ開催「GOLF FUN FESTA 2026」by CURUCURU&ゴルフのニュース ゴルフコンペ参加者募集中
-
累計販売本数は1000万本を突破“日本シャフト”あなたのアイアンを覚醒させる『選ばれ続けるシャフト』
ranking











