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グラファイトデザインの新世代シャフト「TOUR AD FI」9月発売 “先端補強”と“先太形状”で初速落とさず高い打ち出しに
グラファイトデザインは、世界のゴルファーから高い評価を受ける「TOUR AD」ブランドから、2026年モデルとなる新作シャフト「TOUR AD FI」を25年9月5日に発売することを発表しました。低重心・低スピン化するドライバーヘッドの性能を最大限に引き出すために開発された、高初速・高打ち出しを実現する革新的なモデルとしています。
新技術「トルネードチップテクノロジー」搭載
グラファイトデザインは、世界のゴルファーから高い評価を受ける「TOUR AD」ブランドから、2026年モデルとなる新作シャフト「TOUR AD FI」を25年9月5日に発売することを発表しました。低重心・低スピン化するドライバーヘッドの性能を最大限に引き出すために開発された、高初速・高打ち出しを実現する革新的なモデルとしています。

「TOUR AD FI」は、前作の「TOUR AD GC」で採用されたシャフトのねじれとつぶれを抑制する技術を継承しつつ、さらに進化させた新製品です。新たに採用された「トルネードチップテクノロジー」はシャフト先端を特殊な技術で補強することにより、従来品と比較して独特の粘り感と高い打ち出し角を実現するといいます。これにより、ボール初速を落とさずに高い打ち出しが可能となり、より大きな飛距離につながるとしています。
また、シャフトの形状も一新されました。先端部の形状を従来よりも太く設計した「先太形状」を採用することで、シャフト先端部分の剛性を向上させているとのことです。内径を太くすることで円環剛性が高まり、従来のカーボン繊維量でも高い剛性感を実現し、スイング時の変形を抑えることが可能になったとしています。
さらに「AD SHIELD」技術も搭載されています。これは、スイング中のシャフトのつぶれを抑えるために周方向にカーボン繊維を配置するフープ層を設けたもので、先端剛性を高めることで手元側との剛性差をなくし、一体感を持たせて全体的なバランスを向上させる効果があるといいます。
「TOUR AD FI」は、FI-4、FI-5、FI-6、FI-7の4つのシリーズで展開され、それぞれ複数のフレックス(硬さ)が用意されています。重量は最も軽いFI-4のR2フレックスで49グラム、最も重いFI-7のTXフレックスで79グラムとなっており、様々なスイングスピードやプレースタイルのゴルファーに対応可能です。
価格は4万6200円(税込み)で、全モデル日本製となっています。発売は2025年9月5日を予定しています。
最軽量モデル「TOUR AD Lia」も同時発売
また同社は「TOUR AD」シリーズ史上最軽量となる「TOUR AD Lia(ライア)」も同日に発売します。「Lia」は「頼りない」「柔らかすぎる」といった軽量モデルの弱点を克服するために開発されたとのことです。
「GC」や「FI」と同様に「AD Shield」技術を採用し、ウッドからアイアンまでフルラインアップで展開されるのが特徴です。軽量でありながらもしっかりとした振り心地で、軽さと安定感を両立させているといいます。フルラインアップ化によりウッドからアイアンまでの振り感を統一できるため、ラウンドを通じて安心してスイングすることが可能になるとしています。
「Lia」はヘッドスピードが遅めのプレーヤーや、レディス用シャフトでは物足りなさを感じるゴルファーをターゲットとしています。
ウッド用は4万6200円(税込み)、ハイブリッド用は2万6400円(税込み)、アイアン用は1万3200円(税込み)となっています。
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