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ゴルフフェア最注目はパターでした! “白い”ピンと“AI+三角”オデッセイの対決 鈴木愛と小祝さくらが即投入
2026年3月6日〜8日に開催された「JAPAN GOLF FAIR 2026」への出展に合わせて、ピンとキャロウェイがパターの新モデルを発表しました。プロアマ問わず高い人気を誇る2メーカーの新パター。実際に手に取って、その性能をチェックしました。
ピンは「視覚効果」にアプローチした白いパターを発表
パシフィコ横浜(横浜市)で2026年3月6日〜8日にかけての3日間、アジア最大級のゴルフの祭典、「JAPAN GOLF FAIR 2026(ジャパンゴルフフェア 2026)」が開催されました。ゴルフにまつわる製品、サービスを展開する大小さまざまな企業がブースを出展し、会場は連日、多くの来場客でにぎわいました。
「JAPAN GOLF FAIR」は3月開催という都合上、海外メーカーの新製品発表が一段落し、一般販売され始めたタイミングであることが多いです。そのため、会場で初めて目にするものは少なくなっているのですが、今年は少し様子が違いました。ピンとキャロウェイが、「JAPAN GOLF FAIR」に合わせる形でパターの新製品をリリースしたのです。
まずピンは3月5日、新シリーズ「SCOTTSDALE TEC(スコッツデール テック)」を発表。「結果は視線で決まる」というコンセプトで開発されたパターは、白を基調としたヘッドに、黒い「点」とサイトラインのアライメントデザインが特徴です。

ピンはこれまでも、ミスを減らすためのテクノロジーとして、ヘッドの高慣性モーメント化やインサートの開発に注力してきました。しかし、ヘッドの性能を高めて、アドレスやストロークの精度が上がっても、アマチュアゴルファーのミスを根本的に抑制することはできません。その原因を探るなかで、ピンは「打つ前の視線」が大きく影響することを見つけたと言います。
そこで「SCOTTSDALE TEC」シリーズに搭載された新テクノロジーが「EYE-Q(アイキュー)」です。これは「クワイエット・アイ」というスポーツ科学の考え方を基に開発されたテクノロジーで、ストローク前に一定時間、視点を一点に固定することで、パフォーマンスを高めることが可能になるのだそう。
筆者(ゴルフライター・田辺直喜)は実際に手に取って構えてみましたが、白いヘッドの中で黒い「点」が浮き上がるように見え、たしかに視線を集中しやすいように感じました。長いサイトラインがあることで、フェース向きも確認しやすいですし、アライメントの取りやすさという意味でも効果を発揮しそうです。
ちなみに「SCOTTSDALE TEC」は5タイプのパターがラインアップされていて、そのうち2つは、トルクを減らしつつも少しフェース開閉しやすい「オンセット」のモデルです。
筆者はもともとブレード型を愛用していて、フェース開閉が起きにくい「ゼロトルク」に苦手意識を持っていました。しかし、ピンの「オンセット」はネックの装着された位置がフェースに近く、自然な開閉もあるので非常に好印象でした。個人的には「KETSCH ONSET(ケッチ オンセット)」がブレードに近い感覚でやさしさをプラスできる感覚があり、気に入りました。
ちなみに同時期に沖縄で開催されていた国内女子ツアー「ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメント」で、ピン契約の鈴木愛が「SCOTTSDALE TEC」の「ALLY BLUE ONSET(アリーブルーオンセット)」を実戦投入したようです。「JAPAN GOLF FAIR 2026」の会場には早くも、鈴木が使用しているものと同じカスタムが施されたレプリカが展示されていました。
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