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- 飛び系アイアン特有の「打ちづらさ」が解消! テーラーメイド&キャロウェイの最新「MAX」モデルを試打
「ボールが右にも左にも曲がる」という悩みを持つ人に最も多い共通点は、インパクトでのトゥダウンです。上体が起き上がり、両手の位置がアドレスよりも高くなることが原因ですが、この動きを抑えることが上達への近道となります。
「クアンタム MAX」は美顔でソリッドなフィーリング
キャロウェイの「クアンタム MAX」アイアン(7番・ロフト29度)は、ミッドサイズながら全体シルエットは非常にオーソドックスな「美顔」。ソリッドな打感とオフセットを感じさせない高い操作性が試打した第一印象でした。

ヘッドを計測してみると、ヘッドサイズに対してソール幅がシャープに抑えられていて、再現性と操作性の高さに寄与していることが分かりました。
「飛び系」アイアンは一時、過剰にロフトが立ち過ぎていて多くのアマチュアが「7番すらうまく打てない」と漏らしていました。しかし今回の「Qi MAX」と「クアンタム MAX」は、誰でも「しっかり上がってつかまる」ロフト設計に回帰していると感じました。
無理やりハンドファーストにインパクトしなくても、適度なオフセットと低い重心設計によって「大きな打ち出し角&落下角度」が簡単に打てるアイアンになっているので、特にセカンドショットを向上したい、あるいはパーオンを増やしたいアマチュアにとっては、抜群に使い勝手のよいアイアンとなるのは間違いないと思います。
【解説】筒 康博(つつ・やすひろ)
伝説のプロコーチ・後藤修に師事。世界中の新旧スイング方法を学び、プロアマ問わず8万人以上にアドバイスを経験。スイング解析やクラブ計測にも精通。ゴルフメディアに多数出演するほか「インドアゴルフレンジKz亀戸」ヘッドコーチ、WEBマガジン&コミュニティ「FITTING」編集長やFMラジオ番組内で自らコーナーも担当している。
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