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“偏差値の高い顔”なのに打ちやすくなった!? テーラーメイド「Qi4D LS」ドライバーをQPが試打
テーラーメイドの「Qi4D」は、MAXほどオートマチックではなく、ツアーモデルほどシビアでもない、シリーズの中核を担うバランス型ドライバー。強い初速で前に飛ばす弾道特性、ロフト選びで表情を変える懐の深さ、そしてフィッティング前提の設計思想。QPこと関雅史プロが、その立ち位置と“使いこなす面白さ”を解説します。
シャフトは“欲張らない設計”
シャフトはMR(ミッドローテーション)とLR(ローローテーション)が用意されています。
LRは粘りがあり、タメを作って押し出すタイプ。インパクトからフォローまで開放が遅く、ボールをプッシュする感覚があります。

一方MRは中間でしなり、ちょうどいいタイミングで戻ってくる。万人向きの扱いやすさがあります。
特筆すべきは、シャフトで過度な味付けをしていない点。高弾性素材で極端な挙動を作るのではなく、あくまでヘッドの性能を活かす方向に留めている。この“欲張らなさ”が好印象です。
“曲げたい人”のための選択肢に
Qi4D LSは、ボールを操作したい人、持ち球をはっきり持っている人に向いたモデルです。ただし、以前よりも少し扱いやすくなったことで、敷居は下がりました。

曲げられるけれど、必要以上には曲がらない。飛ばせるけれど、暴れない。
LSらしいシャープさを残しつつ、ほんの少しの寛容性を加えたモデル。それが今回のQi4D LSだと思います。
撮影協力:ゴルフフィールズ(東京都北区)
試打した人 関雅史(せき・まさし)/通称「QP」
1974年生まれ、東京都出身。クラブ設計理論やスイングメカニズムに精通し、試打インプレッションの名手として数多くのゴルフ専門媒体で活躍。プロフィッターとしての経験も豊富で、アマチュアからプロまで幅広いプレーヤーのクラブ選びをサポートしてきた。特に、クラブの性能を“打ちながら分解する”ように解説するスタイルに定評があり、最新クラブのインプレッションでは国内屈指の信頼を集めている。YouTubeチャンネル「QPのゴルフな日常」でも分かりやすい解説が人気。
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