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- 半信半疑のライ角“プラス3度”で弾道激変! 上重アナが話題の「JPX ONE」を本気フィッティング
コースで「JPX ONE」を試打して、「ミズノのドライバーのイメージが一新された」と話していたフリーアナウンサーの上重聡さん。より自分に合った理想的な「JPX ONE」を手に入れるために、「MIZUNO TOKYO」でフィッティングを受けることにしました。
ライ角の調整でスピンを増やさずに右のミスをカバー
スイングタイプに合ったシャフトを見つけた上重さんでしたが、まだ右へのミスが時折出ていました。そこで木曽さんが提案したのがライ角を「アップライト」に調整することでした。

「つかまりを良くするにはロフトを増やす方法もありますが、上重さんはスピン量が多めでしたので、飛距離をロスする可能性がありました。そこでシャフトの可変スリーブを使い、ライ角を+3度『アップライト』にすることを提案しました」
「ツマ先上がりの傾斜からボールを打つのと同じで、アップライトにすることでフェースがターンしやすくなって、ボールがつかまるからです。最終的に10.5度の『JPX ONE』のロフト角を1度立てて9.5度にし、3度アップライトにする調整がはまりました」(木曽さん)
最適に調整された「JPX ONE ドライバー」を振り切った上重さんの弾道データは、ボール初速68.3メートル毎秒で打ち出し角11.6度、スピン量2560回転で飛距離279ヤードというものでした。適正な打ち出し角とスピン量で、「ナノアロイフェース」の初速性能が効率良く飛距離に変換されています。
「3度もアップライトに調整すると聞いて驚きましたが、構えてみた時の違和感は全くありませんでした。右へのこすり球が明らかに減って、データが良くなりましたし、感覚的にも気持ち良く、安心して振れるようになりました」
「今回のフィッティングではスイングを数値化してもらえて、それと感覚が合致するのか、そうでないのか確認しながらクラブ選びができたことが大きいです。ドライバーは好みがすごく出るクラブですし、安心して振れるかどうかは結果に大きく影響します。これだけしっかり調整した『JPX ONE』ならコースでも思い切って振っていけそうです」(上重さん)
ドライバーの下には同じシャフトの3Wと意外なクラブが!
今回はドライバーだけでなく、その下に入れるウッド系クラブのフィッティングも同時に行いました。

「上重さんはもともと3番ウッドが得意なようで、フェアウェイウッドのフィッティングはスムーズに進行しました。ドライバーと同じ『ディアマナBB63(X)』を装着して『JPX ONE フェアウェイウッド』の3番(15度)を試していただくとすぐに好感触を得たようです。何球か打っていただくと、ドライバーに比べて右のミスが少ないようでしたので、ライ角は標準のままで提案しました」(木曽さん)
通常、3番ウッドの下には5番ウッドを入れるのが定番ですが、上重さんは「5番ウッドは上がりすぎる印象で苦手意識がある」と話し、ユーティリティーを希望しました。
「JPX ONE」シリーズではウッド型ユーティリティーのラインアップもあり、シャフトを替えて何パターンかテストをしましたが、どこかしっくり来ません。そこで木曽さんが取り出したのが、アイアン型ユーティリティーの「Mizuno Pro FLI-HI」でした。
「Mizuno Pro FLI-HI」を手に上重さんが試打を始めると、鋭い当たりを連発。ロフト21.5度の4番で安定して200ヤードオーバーの飛距離を出していました。
「昔はアイアンが大好きで3番を入れている時期もありました。でも、ウッド型のユーティリティーが打てるようになって、こっちの方が楽と感じていましたが、『Mizuno Pro FLI-HI』は振りやすいですね。19度の3番を入れたら十分に5番ウッドの代わりに使えそうです」(上重さん)
ミズノのフィッティングではただ相性の良いクラブが見つかるだけでなく、自分が本来持つスイングのクセを知ることができます。
また、フェアウェイウッドやユーティリティーはまだ「セットオプティマイザー」では未対応ですが、ミズノ公認クラブフィッターと綿密に打ち合わせをしながら、ドライバーに合わせた最適なモデル、スペックを見つけることができます。
ドライバーなどのロングショットはスコアメークへの影響が大きい部分なので、スイングの見直しを兼ねて、ミズノのフィッティングを受けてみるのも良いかもしれません。
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