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- このクツ、今年は何勝挙げるんだ? 山下美夢有、竹田麗央らが履く“人気作”をラウンド検証した
女子プロが着用し注目を集めるニューバランス「Fresh Foam X 2500v5」を実際にラウンドで使用。フィット感やグリップ力、防水性、疲労軽減など、アベレージゴルファー目線でその実力を検証した。
ニューバランス「Fresh Foam X 2500v5」をトライオン!
今年2月に発売されたニューバランス「Fresh Foam X 2500v5」は、今年もっとも話題のゴルフシューズの一つでしょう。
同社はシーズン前から今季の主力モデルとして打ち出しており、米ツアーで戦う竹田麗央や、フットウェア契約を結ぶ山下美夢有、岩井千怜らも着用しているため、目にする機会の多いモデルです。ニューバランスといえば女子プロのイメージが強いですが、近年は石川遼ら男子プロも多く履くようになっています。

これまでに15ブランド100モデル以上のゴルフシューズを履き比べてきた筆者(編集部員)が、実際にゴルフ場でラウンドして使用しましたので、履き心地をアベレージゴルファー目線でレポートします。

今回履いたのはスパイクレスのBOAモデルです。スパイクの紐モデル、スパイクレスの紐モデル、スパイクレスのラップBOAモデルがラインアップされています。前述の女子プロ3人は、試合ではいずれもスパイクの紐モデルを着用しているようです。

今回のモデルは5色展開(1色はアルペン限定カラー)されています。定番のホワイト/ブラックもいいですが、今回はシンプルで洗練されたブラックを選びました。どんなカラーのウェアにも合わせやすく、足元の印象を引き締めてくれます。

BOAはワンタッチで履き口を広げることができるため、足入れが非常にラクです。

足を入れて最も印象的なのが、ヒール周りのフィット感です。硬めの素材で構成されたU字型カウンターがかかとをしっかりと包み込み、前作よりもホールド感が向上しています。絶妙な曲線でかかとの両サイドと後方を支え、歩行時やつま先に重心をかけた際でも、シューズ内でかかとが浮きません。

アッパーは遠目にはシンプルな単色に見えますが、近くで見るとうっすらと“トラ柄模様”が施されているのが分かります。これがカジュアルな印象を加え、アスリートライクに寄りすぎないバランスを取っています。「N」のロゴは前作よりもやや小さくなり、内側にプリントされていた「new balance」という文字がなくなり、外側よりさらに小さな「N」のロゴが配置されています。デザインの変化は好みが分かれそうなポイントです。

素材は合皮かと思っていましたが、実際にはノーソーメッシュ素材が採用されています。ステッチがないため、スタイリッシュな外観を生んでいます。柔らかくて動きやすい一方で、スイング中にブレることはなく、傾斜地やラフ、バンカーでも足全体をしっかりとホールドしてくれます。ゴルフシューズとして重要な防水性能も備わっているので安心です。

ミッドソールにはモデル名にもなっている「FRESH FOAM X」が採用されています。硬すぎず柔らかすぎず、足裏に沿うようなインソールの心地よい柔らかさも相まって、絶妙な履き心地を生み出しています。一般的な丘陵コースをカートで18ホールラウンドした後の足の疲労感も前作よりも軽減したように感じます。

そしてアウトソールですが、スパイク鋲こそ付いていませんが、細かいゴムのスタッドが全面に多数配置されており、地面にしっかりと食いついて強力なグリップ力を発揮します。スパイクレスとはいえ、スパイクタイプに遜色のないレベルに仕上がっていると感じました。

サイズ感ですが、私は普段のサイズよりもハーフサイズ(0.5センチ)アップの27.5センチがジャストサイズでした。参考にしてみてください。

■スペック
品番:UG2500B
カラー:A(ホワイト/ブラック)、C(ブラック)、D(ホワイト/ブルー)、E(イエロー)、F(ホワイト/ネイビー)※Fのみ、アルペン限定カラー
重さ:420グラム(27.5センチ/片足実測)
価格:2万3980円(税込)
ウイズ/サイズ:2E/22.5~29.0、30.0、31.0センチ
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