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シニア向けのイメージは一切なし! “直進性”が高くなった新作「ONOFF DRIVER AKA」をQPが徹底試打
グローブライドの「ONOFF DRIVER AKA」は、高剛性プレートとNEWパワートレンチ、ビードレスカップフェースの組み合わせにより、強弾道とつかまりやすさを追求したモデルです。さらに、ヒールとバックのウェイト配分や、クロスバランステクノロジーによる調整機構で、振り心地や弾道を細かく最適化できるのも大きな特徴。シリーズの持ち味を受け継ぎながら、新たな方向へ進化したAKAの実力を、QPこと関雅史プロが解説します。
グローブライド「ONOFF DRIVER AKA」QP’sチェック(5点満点)

◆飛距離性能 3.5
◆曲がりにくさ 4.5
◆コスパ 4.0
◆打感 3.5
◆つかまり 4.0
◆寛容性 4.5
◆上がりやすさ 4.5
◆構えやすさ 3.5
◆操作性 3.5
◆デザイン 4.0
【試打クラブスペック】
ロフト:10.5度
シャフト:SMOOTH KICK MP-526D(S)
“つかまるAKA”のイメージは少し変わった
今回のAKAを打ってまず感じたのは、「昔のAKAとはちょっと違うテイストになったな」ということでした。これまでのAKAは、どちらかといえば“つかまるクラブ”の代表格みたいな存在で、ヘッドターンのしやすさを前面に出したモデルでした。
ネック軸周りの慣性モーメントを低めにして、ヘッドを返しやすくしていたんですよね。ところが今作は、最近のやさしいクラブの潮流に合わせて、慣性モーメントの高さのほうにかなり振ってきた印象があります。
だから、これまでのAKAに「ゼクシオっぽい、つかまる感じ」を期待している人が打つと、少し違うと感じるかもしれません。もちろんメーカーとしては、ウェイト交換やグリップ側の調整も含めて、自分好みに追い込めるようにしていますし、そこまでやればもっとつかまる方向にも持っていけると思う。
ただ、吊るしの状態で見たときには、操作をクラブが全部やってくれるというより、打った球がそのまま真っすぐ出ていくタイプ。いい意味で“ピンっぽい”印象がありました。
直進性重視のやさしさと調整機構の懐の深さ
メーカー公式でも、高剛性プレートとパワートレンチでボールにパワーを伝え、ヒールとバックのウェイトで“つかまりやすい大型ヘッド”を作ったと説明しています。
実際に打ってみても、つかまり自体はちゃんとあるんですが、その出方が昔のAKAとは違うんです。ヘッドがクルッと返って左へ持っていく感じではなく、打ち出した球が直進的に伸びていくイメージ。

だから、スライスに悩んでいる人でも、いきなり左へ巻き込む怖さは少ないと思います。
加えて、AKAはオノフトラジェクトリーコントロールシステムやクロスバランステクノロジーで、ヘッド側とグリップ側のウェイト交換、スリーブ調整までできる。公式では標準仕様1本でも48通りの調整が可能とうたっていますが、ここまでいじれるのは確かに魅力です。
もっとも、一般ユーザーの多くがそこまで徹底して調整するかというと、そこは少し懐疑的ではあります。だからこそ、まずは標準状態でどう感じるかが大事で、その意味では「直進性が高く、つかまりすぎないAKA」だと捉えるのが自然だと思います。
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