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- 斬新な複合素材フェースは新たなトレンドになるの!? キャロウェイとミズノの最新ドライバー技術を解説
2026年の最新ドライバーには、今までになかった構造やテクノロジーをフェースに採用したモデルが登場し高い関心を集めています。キャロウェイゴルフの「QUANTUM(クアンタム)」とミズノ「JPX ONE」がそれ。それぞれのフェース構造と性能はどんなものなのか、試打を通じて探ってみました。
3層構造フェースが広&強反発を実現「QUANTUM」
こちらも「世界初」となる鍛造FS2Sチタン+ポリメッシュ+カーボンという3層構造の「TRI-FORCE」フェースを採用したキャロウェイゴルフ「QUANTUM(クアンタム)」ドライバーシリーズは。5万9000を超えるフェースデザインと227万回以上に及ぶインパクトシミュレーションを経て完成したものです。

フェースの打球面には圧力に強いチタンを、裏側には張力に強いカーボンを採用し、その中間にポリメッシュを用いて強力に密着。耐久性を維持しながらチタンフェースをより薄くできてエネルギー伝達効率が高まると同時に、インパクト時のフェースのたわみ量やたわむスピードを高い精度でコントロールしています。
シリーズは、豊富なヘッドバリエーションで全てのゴルファーをカバー。中でもコアモデルの「QUANTUM MAX」は、ルックス&シルエットの美しさと安心感に加えて微妙なウェイト調整もでき、幅広いゴルファーに対応可能です。
ヘッドを計測すると、超低重心かつ深重心のオートマチック&低スピンモデルと分かりました。ニュートラルの状態で打っても球が十分つかまるうえに、曲がらずに高く飛ばせるショットが誰でも打ててしまう新時代のドライバーになっています。
【解説】筒 康博(つつ・やすひろ)
伝説のプロコーチ・後藤修に師事。世界中の新旧スイング方法を学び、プロアマ問わず8万人以上にアドバイスを経験。スイング解析やクラブ計測にも精通。ゴルフメディアに多数出演するほか「インドアゴルフレンジKz亀戸」ヘッドコーチ、WEBマガジン&コミュニティ「FITTING」編集長やFMラジオ番組内で自らコーナーも担当している。
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