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シニア層に売れた「ゼクシオ」とマキロイ効果の「Qi4D」がランクアップ! 2026年4月の売れ筋ドライバーベスト5
今、巷ではどんなクラブが売れているのか、なぜ売れているのか? そんなゴルフ界のトレンドを探るべく、有賀園ゴルフで、売れ筋商品のランキング調査。アイテム別に毎週、レポートをお届けします! 今週は2026年4月のドライバーランキングです。
第4位 クアンタム ◆◆◆ MAXドライバー(キャロウェイゴルフ)

安心感ある体積460ccのツアーモデルは360度カーボンシャーシを導入し、理想的な重量配分で、飛距離性能と操作性の双方をかなえています。3層構造で耐久性を実現しながらチタンフェースをより薄く設計。インパクトでフェースがたわみやすくなった分、AIによるコントロールポイントがさらに強化され、どこで打っても最適なスピン量を維持します。2026年2月6日発売。メーカー希望小売価格:11万8800円(税込み)
第5位 クアンタム MAX FASTドライバー(キャロウェイゴルフ)

360度カーボンシャーシを採用することでヘッドの軽量化を図り、スピードを高めて、振り抜いていけるように仕上げられているモデルです。つかまりがよく、高弾道が出やすいフォルムを採用し、構えやすさを向上。AIによるフェース設計により、コントロールポイントもさらに強化され、弾道補正効果も大きく高まり、安心して振り抜けて飛ばせます。2026年2月6日発売。メーカー希望小売価格:11万8800円(税込み)
「国内メーカーに注目する人も増えてきている」(時田店長)
ダンロップの「ゼクシオ14」が再び首位に返り咲きました。11月に他メーカーに先駆けて発売していましたが、海外メーカーにやや押され気味の印象でしたが、ここに来て多くのゴルファーに求められるようになってきました。軽いヘッドで振り切れるというところに魅力を感じている方も多いようです。
海外メーカー各社は、高慣性モーメントを追い求めていることもあり、ヘッドを重くしているものが多いことで「重くて振れない」とおっしゃる方が一定数います。そういった方にとって、振り切れる「ゼクシオ」はベストなんだと思い感じています。
今回のモデルからネック部分に調整機能を搭載していますが、ここに魅力を感じている人は正直少ないですね。ターゲットゾーンになっているシニア層は、必要性を感じていないのかもしれませんし「え? カチャカチャ付きなの?」と驚かれる方も多いです。迷うことなく、購入時のセッティングのまま使う人のほうが多く感じます。
前回、3位に入ったミズノ「JPX ONE」は、在庫切れの状態が続いていて、売りたくても売れずランク外となりました。欲しい方はたくさんいらっしゃるのですが、入荷はまだ先になりそうです。
ダンロップ、ミズノと、ここに来て、国内メーカーに注目する人が増えてきているように感じます。
ピン、テーラーメイド、キャロウェイも人気はありますが、最近の為替の影響もあり、クラブ自体の価格がすごく上がっているように感じる人は少なくないようです。以前は「ゼクシオは高いよね」とおっしゃる方のほうが多かったのですが、最近は売れ筋ドライバーの中でゼクシオが一番安くなっています。わずかな違いとはいえ、そこに魅力を感じる人も少なくないのかもしれません。
そんな中、新製品の発売周期を2年おきにすると、テーラーメイド ゴルフのメーカーサイドから話がありました。今までは毎年、新製品を発売していましたが、今回の「Qi4D」シリーズの後継モデルは、2028年の発売となるようです。
ゴルファーにとっては、毎年、新製品が出て、悩ましいという状況が少なくなるので、歓迎すべきことととらえる人も多いかもしれませんね。同じように毎年、新製品を出していたキャロウェイゴルフがどのような戦略に出てくるか、注目したいと思っています。
※ランキングは、有賀園ゴルフ全店舗、ネットショップも含めての売上本数で、マークダウン商品をのぞいて算出してもらいました。表記価格はメーカー純正シャフト装着モデルです。
取材協力:有賀園ゴルフ 新橋TOKYO店
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