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- 増加する「人工マット」ティーエリアの落とし穴! パー3で左ミスが増える理由と解決策
パー3のティーショットに苦手意識を持つ人は少なくありません。その原因はメンタルや腕前ではない可能性がある、というのがインドアゴルフレンジKz亀戸店の筒康博ヘッドコーチ。ミスショットの原因と対策が分かれば、パー3でのティーアップは不安なくできそうです。
ティーアップするぶんショートアイアンの引っかけに注意
パー3ホールなどでティーアップして打つ最大のメリットは、芝の抵抗を受けずにボールをクリーンヒットできることです。

しかし芝から打つことに慣れてきた中上級者の中には、逆にティーアップに苦手意識を持つ人もいます。
なかでもショートアイアンでの引っかけに悩まされている人は、クラブの構造上フェースが被りやすいことに加えて、たった数ミリ程度の高さのティーアップでも若干ツマ先上がりになっていることを忘れてしまっている可能性があります。
芝の上から打つとダフリやスライスが出てしまうビギナーにとっては、ティーアップできるパー3は「ボールに当たりやすい=やさしい」と感じられることでしょう。

でも、そうした人が芝の上からうまく打てているときにこそパー3でのティーアップには注意が必要。ティーアップが高過ぎるとヘッドがボールの下を潜ってしまうので、フェアウェイの絶好ライくらいの高さでティーアップするのがお勧めです。
人工マットはヘッドが跳ねて左に飛ぶミスが出やすい
最近は18ホールのゴルフ場でも、天然芝ではなく人工マットを使用したパー3のティーイングエリアが増えてきました。このタイプの人工マットは普段の練習場のマットよりも硬いため、ダウンブロースイングだとインパクト直後にヘッドがマットに跳ね返されてしまうことがあります。

基本的にはヘッドが跳ねるとロフトが立ち、フェースが急激に返って左に飛びやすくなります。そうしたミスショットを防ぐには、ティーアップを少しだけ高くするか、ボールだけを払うようにレベルにスイングするようにするのがお勧めです。
また、万一のミスショットを想定して番手選びにも注意しながら、無理にピンを狙わない安全策が必要です。
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