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- グリーンの傾斜を再現!飽きないパター練習機「BIG TILT」驚きの機能とお値段は?
ジャパンゴルフフェアでひと際目立っていた巨大なパター練習機。どんなものなのか、編集部員が体験させてもらいました。
グリーンの傾斜を再現し理想的なラインも投影
この時ほど「カネが欲しい」そして「デカい家が欲しい」と思ったことはありません。

先日行われたジャパンゴルフフェア2022でのことです。展示されていた巨大なパターマット(というより装置)に目が留まりました。
ブースのスタッフの方がお客さんに説明しているのを遠巻きに観察していたところ、スタッフが持っていたタブレットを操作すると、巨大パターマットからかすかにモーター音が聞こえてきます。
なんとこの巨大パターマット、「BIG TILT(ビッグティルト)」という商品で、5度までの傾斜を再現でき、上り・下りやスライス・フックの練習が可能なんです。
しかも「WELL-LINEテクノロジー」というパター練習プログラムが内蔵されており、「BIG TILT」が角度調整でリアルなプレー状況を再現すると、グリーンのサーフェス上にプロジェクターで理想的なラインをいくつか表示。強めに狙う直線的なライン、理想的なライン、弱めに狙う安全なラインの3種類が映し出されます。
このガイドを意識しながら練習を行うことで自然と理想的なタッチが身に付くという寸法。
筆者も体験させてもらったのですが、これがほんとに楽しい! 普段のゴルフでは「2%の傾斜」がどのくらい曲がるものなのかはっきり意識せずにパターを打っていますが、ガイドラインの効果もあり、明確なイメージを持ってパター練習に取り組めます。
ゴルフ歴20年以上ながら、まったくノーカンパットが克服できない筆者。毎日少しずつでもパターを転がそうと、量販店で最も安価なパターマットを買い求め、寝る前に必ず10球ずつカップインさせることをおのれに課した日もありました。
しかし、生来の飽きっぽさゆえ、ただひたすら直線のラインを狙い続けることに耐え切れず、禁煙よりも長続きしなかった苦い記憶があります。
そんな筆者でも、この「BIG TILT」さえあれば、飽くことなく毎晩、それどころか時間があれば常にパターを握らずにはいられなくなり、持病の腰痛すらも忘れてしまうほどにパット練習に没頭できるはず。
「パター練習」というより「エンターテインメント」
しかもこの「BIG TILT」、ラインを投影するプロジェクターを利用して、さまざまな種類の的を表示。家族と、そして気の置けないゴルフ仲間とターゲットゲームにも興じることができるスグレモノでもあるのです。
「パター練習」という単調になりがちな行為を「エンターテインメント」にまで昇華させた「BIG TILT」。「手に入れてやる、是が非でも」と筆者が強く心に念じたことは言うまでもありません。
ということで最後に、家に設置するための寸法と、輸送費、設置費用、諸経費を含むお値段を教えてもらいました。まず奥行3メートル×幅2メートルの「BIG TILT M PRO」が440万円(税込み)、奥行4メートル×幅2メートルの「BIG TILT L PRO」が484万円(税込み)、奥行5メートル×幅2メートルの「BIG TILT XL」が517万円(税込み)となります。
筆者は資金とスペースの捻出のため、引っ越しの算段をしようと考えていますが、東京・渋谷区の「Argolf」ショールームでも体験できるらしいので、ご興味のある方はどうぞ。
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