ヘッドスピードに関わらず「芯のある打感」を実感できるNEW「プロV1x」
今回ラウンドしたGDO茅ヶ崎ゴルフクラブの1番ホール(272ヤード、右グリーン)はアイアン使用限定ホール。スタートからいきなり4番アイアンでのティーショットはプレッシャーがかかりますが、「プロV1x」の「芯のある打感」はヘッドスピードが速くない僕でもしっかりと実感できました。

うまく打てたショットはしっかりと高さと初速が得られ、残り70ヤードまで飛んでいました。
タイトリスト「プロV1x」は、「プロV1」よりも高弾道。スピン性能が高いので、ロフトの立ったアイアンでも気持ちよくショットできました。一方グリーン周りのアプローチではウレタンカバーのソフトなフィーリングは絶妙。PGAトップ選手が軒並みスイッチしたのも当然ですが、「ほぼすべてのゴルファーが対象」の謳い文句は本当でした。