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- オーバースイングは「気づいたら直ってた」が理想 「形」にこだわらない正しい修正方法とは?
「オーバースイング」を修正したいと考えているアマチュアはたくさんいます。確かに、プロのスイングを見るとオーバースイングになっている人は少ないです。しかし実際には、無理矢理オーバースイングを直そうとする方がかえって悪くなる場合もあるのです。いくつかのポイントをチェックして、「直した方がいいのか」を再考してみてもいいのではないでしょうか。
ミスの原因になっていなければ直す必要はない
アマチュアのみなさんは、ヘッドが水平を越える「オーバースイング」のトップを直したいと考えている方はたくさんいます。SNS投稿などで自分の見た目が気になる人は直したくなるのも分かりますが、ティーチングプロとしてレッスンを行う場合、「ミスショットの原因」になっていなければオーバースイングは気になりません。

確かにプロのスイングを見ると、水平の位置を大きく越えてしまう「オーバースイング」は少数派または個性派フォームといえるでしょう。
しかし、ヘッド軌道が狂いやすくなる「シャフトクロス」になっていなければ、無理に直そうとする必要はありません。それよりも先にやることがあるはずで、もしかしたら「結果として」オーバースイングが直るかもしれません。
「オーバースイング」に表れるエラー動作の根幹とは?
「オーバースイング」といっても原因はいくつもあります。
例えば、上半身の「軸」が目標に傾いてしまうスイングでは、トップでクラブヘッドの位置は水平を越えてしまいます。この場合、アドレスで作った上半身の「軸」を傾けないようにすることで、結果としてオーバースイングが軽減されることになるでしょう。

同様に下半身がバックスイング時にスエーしすぎることが原因なら、ダフリトップのミスを少なくするためにも足の動きを抑制することでオーバースイングも軽減することになるでしょう。
ほかには、過剰にヒジを曲げたりグリップが緩んでもオーバースイングになりますが、ミスの原因にならないように改善すべきです。
「オーバースイング」という形を直すためではなく、ミスショットにつながるエラー動作の「根幹」である体の軸や腕、クラブ軌道などを見直すことが重要になります。
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