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- 同じヘッドスピードなのに30ヤードも差が出るのはなぜ!? 「速く振る」が飛距離につながらない人の解決策
ゴルファーにとって永遠のテーマである飛距離アップ。ヘッドスピードを上げるべく「もっと速く振る」という意識で頑張ったのに、かえって飛ばなくなった経験をしたアマチュアも多いはずです。
HSのピークが右足の前になるように振りたい
では、どうすればフェースの芯で打ててミート率を高くできるのでしょうか。結局はインパクト時の軌道とフェース向きの安定感を高めるのが近道です。
インパクトで得られた全エネルギーから「打ち出し角」と「スピン量」に使われたエネルギーを引いたものが「ボール初速」なので、過度な入射角にならずロフト通りにインパクトするという当たり前のことをするのが、スイング方法をあれこれと変えるよりも簡単かつ現実的な対策です。

ドライバーショットでは、スイングの最下点より少し先にティーアップされたボールがあります。感覚的なコツとしては、右足前あたりでヘッド軌道が最下点を迎えてヘッドスピードのピークが来るようなイメージが持てると、適度なアッパーブローかつ適度な打ち出し角を得やすくなります。
ピークの位置が正しいかどうかのチェック法としては、クラブを逆さまに持って右足前あたりで「ビュン!」と音がするか確認するのがお勧め。
また、普段通りにクラブを持って軽くスイングし、右足前あたりで「寸止め」してみるのもいいでしょう。ヘッドが高い位置にあったりフェースが開いていれば、入射角が鋭角過ぎてフェースが真っすぐになっていない証拠です。
最初はゆっくりしたスイングからチェックしていけば、スピードを上げても「芯に当たる」ミート率が高いインパクトの感覚をつかめると思います。
【解説】筒 康博(つつ・やすひろ)
伝説のプロコーチ・後藤修に師事。世界中の新旧スイング方法を学び、プロアマ問わず8万人以上にアドバイスを経験。スイング解析やクラブ計測にも精通。ゴルフメディアに多数出演するほか「インドアゴルフレンジKz亀戸」ヘッドコーチ、WEBマガジン&コミュニティ「FITTING」編集長やFMラジオ番組内で自らコーナーも担当している。
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