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- 「うまいけどカッコ悪い」はイヤ! 「カッコよくてナイスなスイング」を構成する3つのポイント習得法
「うまいけどスイングはカッコ悪い」のと「ヘタだけどスイングはカッコいい」では、どちらがいいでしょうか。多くの人は「カッコ悪いスイングだけは嫌!」と回答します。つまり理想は、カッコいいスイングでうまくなりたいわけです。
キレイなフィニッシュは「体重移動ゼロ」のイメージ
フィニッシュがどんな体勢であってもナイスショットならOKと考える人も多いですが、スイングがカッコいい人ほどフィニッシュでしっかり左足1本で立っているものです。
彼らはフィニッシュを取ることを目的にはしていませんが、一方でインパクト以降はどうでもいいとも思っていないのも事実です。

基本的に、バックスイングで右にスエーする人ほど右足に体重が残った「明治の大砲」になりやすく、体の中心線が傾く人ほど「突っ込み」などが起こり安定感を欠く形になります。
左足1本で立つ美しいフィニッシュが取れない人は、バックスイング時の体重移動を「ゼロにするつもり」で行い、左足の上に上半身を真っすぐすべて乗せるつもりでショットしてみてください。
このプロセスではフルスピードでスイングしづらい反面、リキミによる振り過ぎを改善するメリットもあります。
左右のスエーが減り、アドレスからフィニッシュまで力の配分がつかめるほど、だんだん通常スピードでもフィニッシュが取れるようになります。今までとは違う感覚なのに飛距離がほとんど同じかそれ以上になれば、見た目だけでなく「機能美」がスイングに備わった証です。
【解説】筒 康博(つつ・やすひろ)
伝説のプロコーチ・後藤修に師事。世界中の新旧スイング方法を学び、プロアマ問わず8万人以上にアドバイスを経験。スイング解析やクラブ計測にも精通。ゴルフメディアに多数出演するほか「インドアゴルフレンジKz亀戸」ヘッドコーチ、WEBマガジン&コミュニティ「FITTING」編集長やFMラジオ番組内で自らコーナーも担当している。
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