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- ウッドが苦手な人は絶対試すべき! キャロウェイ「QUANTUM MINI」シリーズが面白いワケ
キャロウェイの新「QUANTUM MINI」シリーズは単なる“小型ヘッド”ではない、と語るのはゴルフショップ「リルガレージ」の小倉勇人店長。そこで、「MINI」シリーズの特徴と合うゴルファー像について話を聞きました。
長さとロフトのミスマッチこそが最大の特徴
キャロウェイの最新モデル「QUANTUM MINI」シリーズ。ゴルフフェアで実物をチェックしたゴルフショップ「リルガレージ」の小倉勇人店長は、「従来のクラブの概念を壊す新機軸のクラブかもしれない」と興味津々。そこで、注目のミニシリーズを小倉店長が分析してくれました。
「QUANTUM MINI」シリーズは、今年2月に発売された「QUANTUM」シリーズのバリエーションモデル。
「QUANTUM MINIドライバー」「QUANTUM MINIバフィー」「QUANTUM MINIスピナー」の3種類からなり、それぞれヘッドサイズや長さに特徴があります。
小倉店長はもともとミニドライバー愛好家ということもあり「QUANTUM MINIドライバー」には高い関心を持っていましたが、その派生モデルともいえる「MINIバフィー」「MINIスピナー」も「かなり面白そう」と言います。

「ミニドライバーはキャロウェイ以外からも発売されていますが、その名の通り300~340ccくらいの小型ヘッドなので大型ヘッドが苦手な人、小ぶりで操作性のいいクラブを好む人に人気になりました」
「でも実はヘッドサイズだけでなく長さが43インチ前後と短いことも大きな特徴で、長いクラブが苦手な人にとってすごく振りやすいクラブ。こういったヘッドサイズや長さが“普通じゃない”クラブは、“普通”に使いにくさを感じていた一部のゴルファーにとって大きな助けになったんです」(小倉店長)
今回ミニドライバーと一緒に発売された「MINIバフィー」「MINIスピナー」も、そういった“普通のクラブ”がなじまない人に刺さる可能性があると小倉店長はいいます。
「MINIバフィー」は、ロフト17度、長さ42.25インチと4W相当ですが、ヘッドサイズは「QUANTUM MAX」の3Wよりも大きく、そのぶん重心深度も深いため球が上がりやすい設計。
「MINIスピナー」は#7、#9、#11の3番手構成でやはりヘッドサイズが大きく、長さはFWよりも短くUTよりも短いクラブです。こちらは「スピナー」という名の通り、バックスピンが多めの球が打てる点が大きな特徴となっています。
ロフト15度の3Wは、球が上がりにくく長さも長いため、ナイスショットが出にくいし、コースで意図した飛距離を出しにくいクラブですが、「MINIバフィー」はヘッドスピードが遅めの人やFWが苦手な人にとってはかなりやさしく扱いやすいクラブと言えます。
また「MINIスピナー」はしっかり球が上がってグリーンに球を止められるクラブとして、UTに苦手意識を持っている人に有効ですし、ショートウッドが苦手な人にとっても、ヘッドサイズの大きさや短さが大きなメリットになるはずです。
どちらも「ヘッドが大きく長さが短い」というのが大きなポイント。これはミニドライバー同様、長さを苦手とする人に恩恵があるはずです。
「MINI」シリーズで並べると大きさの違和感がない
「ヘッドサイズは、『MINIバフィー』も『MINIスピナー』も従来のFWより大きいのですが、実はミニドライバーと並べてみるととても自然に見えるんです。一般的な460ccのドライバーって異様に大きくて、3W以下のほかのクラブの流れから明らかに断絶してしまいます」
「しかし『MINI』シリーズでそろえると、ミニドライバーと『MINIバフィー』の間も自然につながって、ドライバーまで少しずつヘッドが大きくなる流れが整う。これはドライバーが苦手という人にとってその特異性を消してくれる要因になり得ると思います」(小倉店長)
キャロウェイは以前から、FWに「3HL」という4W相当ロフト(16.5度)のFWをラインアップしていましたが、あくまでロフトと長さの流れは従来のFWの文脈の中にありました。しかし「MINIバフィー」は、ポジショニングは同じでも明らかに設計思想が異なるクラブ。
「MINIスピナー」は契約の西村優菜プロの要望で生まれたクラブとのことですが、やはりロフトと長さ、ヘッドサイズを従来の常識外で設計したクラブ。
思い起こせばキャロウェイには、7Wよりもロフトが立った(20度)ヘッドに0.75インチ長いシャフトを装着したヘッドの大きい「HEAVEN」という番手もあり、こういったミスマッチの面白さを知っているメーカーといえます。
「これを機にこういったクラブが増えれば、従来のクラブに扱いにくさを感じていた人が救われるかもしれません。セッティングの自由度も高まるので、今後の展開や波及がどうなっていくか、楽しみです」(小倉店長)
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