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- 未経験者に「1週間後コースデビュー」はさすがに無謀!? 「ビギナーハラスメント」が増加傾向?
コロナ禍で始まった「ゴルフブーム」。一段落した現在、インドアレンジの普及などもあり趣味スポーツの選択肢として定着しました。そんな中、ゴルフ未経験者による「超短期」でのコースデビューレッスンも急増。仕方がなくゴルフをしなければいけない「初心者ハラスメント」の犯人の多くはベテランゴルファーでした。「初心者ハラスメント」なコースデビューを課せられたゴルファーやティーチングプロはどのように対応しているのでしょうか?
「あの時は大変だった…」というベテランがなぜ「初心者ハラスメント」するの?
昭和のような接待ゴルフはなくなりつつありますが、令和の現代でも未経験者に「1週間後にコースデビュー」を強要するような「初心者ハラスメント」があり、そんな人がレッスンに訪れるケースが後を絶ちません。
家族や仲間内での「とりあえずコース行ってみよう!」なら一応理解できるのですが、「本当に嫌だ……」と思わせるコースデビューを強要している犯人は、自らもビギナー時代に苦い思い出があるはずのベテランゴルファーたちでした。

いくら仕事絡みのコンペや付き合いだからといって、ラウンドが未経験者にとって「急なデビュー」がどれだけ苦しいものなのか分かっているはずです。
例えば泳げない人に、「来週スキューバダイビング、必ず参加」とはいわないはずです(それ以前にスキューバには免許が必要ですが……)。ましてゴルフを始めたいと思っていない未経験者にとって、1週間後のコースデビューはハードルが高すぎると思います。
「ゴルフを楽しく」続けるために「できないこと」「知らないこと」を伝えておく
実際には、1週間どころか「都合2〜3時間のレッスンだけ」で未経験者がコースデビューしなければいけないケースもたくさんあります。この時間だけでは、スイング以前に進行マナーや事故防止のための説明もほとんどできません。

とにかく「事故なく」、「ケガなく」ゴルフ場になるべく迷惑をかけず、さらに人間関係がおかしくならないことを優先して欲しいです。ただ、これだけでも相当難しいミッションです。実際には同伴ゴルファーにも迷惑はかかりますので、フォローしてもらうお願いをしておきます。
また、プレーの準備もしなければいけません。具体的には「ティーアップしないと当たりません」、「バンカーは打てそうもありません」、「ルールは分かりません」、「ユーティリティーでハーフショットが限界」など、ティーチングの立場から伝言してもらうお願いをしています。
仮に奇跡的にレッスンがうまくいってドライバーまでが当たるようになったとしても、初めてのコースデビューでできる可能性は低く想定しておきます。
同伴者に迷惑をかけながら走りまわり、「全くゴルフした記憶がない」のがほとんどのコースデビュー。わずか1週間ならなおさら「全く当たらない」、「前に進まない」前提で、限られた時間の中で「デビュー後のために」一緒に準備します。
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