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- レッスンの“やめどき”が分からない! “スコアではない”本当の卒業目安とは?
ゴルフ上達のためにレッスンへ通い始めたものの、「いつまで通えばいいのだろう?」と悩むゴルファーは少なくありません。自動引き落としのシステムも多くダラダラと続けてしまいがちですが、最適な“やめどき”はいつなのでしょうか。
“本当のやめどき”は正しい練習方法が身に着いたとき
一般的なゴルフスクールでは月会費の自動引き落とし制を採用しているところが多く、明確な区切りがないために“やめどき”を見失ってしまうアマチュアが多くいます。岐阜県にある4+FUNゴルフスクール代表でティーチングプロの安藤恵莉氏に“正しい卒業時期”を聞きました。
そもそもレッスンをやめる際、どのような理由で退会する人が多いのでしょうか?
「レッスンをやめるタイミングとして一番多いのは、やはり『目標スコアを達成したとき』です。例えば、『初ラウンドまでの3カ月間だけ』と決めてデビューを機にやめる人や、『2年ぐらいで100を切りたい』と通い続け、見事クリアして卒業していく人が多いです」

コースデビューや100切りなど、分かりやすい指標をクリアしたタイミングは一つの大きな区切りになります。しかし、安藤氏はもう一つの重要な基準を提示します。
「ある程度の目標を達成したタイミングもそうですが、ご自身で“正しい練習方法”を身に着けることができれば、そこがレッスンのやめどきだといえます。ゴルフを続けていれば、必ず調子が落ちたり、スイングの癖が出たりするものです」
「そんな時に『自分の癖に対して、こういう練習をすれば元のスイングに戻る』という、自分なりの処方箋やドリルを一つでも作ることができていれば、やめても自身で修正ができるので問題ないと思います」
プロに依存しなくても、ある程度スイングを自己分析して修正できる状態になることこそが、本当の意味での“卒業”と言えるのかもしれません。しかし、いざやめる決心をしても、「プロに悪い気がする」「引き止められそう」と気まずさを感じてしまう人もいるでしょう。
では、円満にスクールを卒業するためには、どのような伝え方をすると角が立たないのでしょうか。安藤氏は次のようにアドバイスします。
「一番納得してもらいやすいのは、『目標を達成できたので、一度自分でやってみます』という前向きな伝え方です。また、最初からある程度期間を決めて始めておくのもオススメです。1カ月、3カ月、半年と期間を決める人が多いので、入会時に『まずは3カ月やってみます』とあらかじめ宣言しておくのも、スムーズに卒業するためのコツかもしれません」
期間満了や前向きなステップアップを理由にすれば、お互いに気持ちよく区切りをつけることができそうです。
意外と多い“出戻り”を防ぐプロとの賢い付き合い方
ただ、一度やめても調子が崩れた際に「またスイングがおかしくなったから見てほしい」と戻ってくる生徒も少なくないといいます。無意識のうちに悪い癖が再発しやすいため、“やめどき”の判断には慎重さが求められると安藤氏は話します。
「もし卒業を考えている場合でも、スポーツジムに通うような感覚で、必要なときだけ通えるスタイルを模索してみるのもいいかもしれません。毎月の自動引き落としだけでなく、単発のレッスンや回数券制の場所を探し、定期的なスイングチェックの場として残しておくのも賢い選択だと思います」
レッスンは一生、毎週通い続けなければならないものではありませんが、安易にやめてしまうことには落とし穴もあるようです。焦って完全にやめてしまうのではなく、卒業のタイミングは慎重に判断しつつ、いざというときはまたプロに頼る。そんな柔軟な付き合い方こそが、結果としてお金や時間を無駄にしない、自立したゴルファーへの最短ルートといえそうです。
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