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- 早起きが苦手じゃなくてもオススメの「前泊ゴルフ」 プレーの満足度が確実に高まる理由とは?
宿泊施設を併設したゴルフ場が減少したこともあり、旅行以外ではなかなか体験することのない「前泊ゴルフ」。そこで改めて、前泊ゴルフのメリットとデメリットについて考えてみました。
宿泊すればプレー当日は早起きしなくてもOK
6月中旬にボナリ高原ゴルフクラブ(福島県)でのラウンドに誘われたので、プレー前日に近隣のホテルに宿泊する「前泊ゴルフ」を選択しました。
9時28分スタートでしたから、頑張れば日帰りプレーも可能でしたが、片道4時間ですから8時30分に到着するには4時30分出発です。スケジュール的に無理をする必要がありませんでしたから、宿泊代を払って時間のゆとりを手に入れました。これで7時起床でも十分に間に合います。
筆者はこのところ早起きに対する苦手意識がなくなりましたので、スタート時間が早くても苦になりませんが、20代のころは早いスタート時間が大の苦手でした。

スタート時間が7時台や8時台前半だと、4時台に起きなければならなかったりします。20代のころは出版社に勤めており、ゴルフ週刊誌の編集部に在籍していたので、4時台まで仕事をする日もありました。寝る時間がありません。
それでもスタート時間に遅れるわけにはいきませんから、一睡もせずに徹夜でラウンドする機会がけっこうありました。
あるいは夜のうちに出発してゴルフ場の近くまで行き、ゴルフ場の入り口が開いていれば駐車場で仮眠を取り、開いていなければ近くのコンビニエンスストアの駐車場に車を停めて仮眠を取ることもありました。
そんな過酷なゴルフライフを送っていた筆者にとって非常にありがたかったのが、宿泊施設がついているゴルフ場からの「宿泊施設も含めて誌面で紹介してほしいので、前日の夜は宿泊施設に泊まってください」という依頼でした。
それまでゴルフは徹夜か2~3時間睡眠でやるスポーツというイメージでしたが、前泊すると一気に印象が変わります。ラウンド前夜は正しい時間に夕食を食べ、正しい時間にお風呂に入り、正しい時間に寝ます。
そしてラウンド当日は正しい時間に起床し、正しい時間に朝食を食べ、ゴルフ場に行ってスタートの準備をします。「ゴルフはこんなに健康的なスポーツだったのか」と思わずにはいられませんでした。
今の時代、朝4時まで仕事をしてからゴルフに行くような過酷な労働環境で働いている人はほとんどいないと思いますが、ラウンド前日の睡眠時間が十分に確保できず、2~3時間睡眠で眠い目をこすりながらゴルフ場に行っている人もいるでしょう。
費用はかかるがラウンドの満足感は間違いなく高まる
そんな人にはぜひ前泊ゴルフをオススメしたいです。昨今は宿泊施設がついているゴルフ場が減っており、施設がついていても夕食や朝食の提供を行なっておらず素泊まりのケースもあります。ですが、夕食はサービスエリアで済ませ、朝食はコンビニエンスストアで購入すれば、まったく問題ありません。
ゴルフ場に宿泊施設がついていなくても、ゴルフ場の近くにビジネスホテルがあれば、ホテルに泊まることで朝の移動時間が30分程度になります。これが早起きが苦手な人にとって、かなりのメリットになります。

近ごろは電車でゴルフに行く人も増えていますから、クラブバスの出発場所がそれなりに栄えている駅であれば、ホテルや夕食を食べる店の選択肢も増えます。
ゴルフネットワークの100切り選手権に出場する選手や、企業対抗ゴルフ選手権の日経カップに出場する選手たちは、遅刻のリスクを減らすため必ず前泊するという話を聞いたことがあります。
ただ、そのときに気をつけなければならないのはラウンド前夜のお酒の飲み過ぎだそうです。気持ちが高ぶって飲み過ぎてしまい、ラウンド当日に二日酔いでプレーするハメになったという失敗談をよく聞きます。お酒はほどほどに控えて翌日のラウンドに備えるのが好ましいようです。
いずれにしましても、ラウンド当日の早起きが苦手な人は、前泊ゴルフをぜひ一度試してほしいです。6~7時起床でも十分に間に合うゴルフを経験したらやみつきになります。
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