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- 体を洗わず汗だくのまま入浴する不届き者も…今一度考えたいゴルフ場でのお風呂マナー
18ホールをプレーして疲れた体を癒やしてくれるゴルフ場のお風呂。ラウンドを終えてついつい気が抜けてしまいますが、利用する際には最低限守らなければいけないマナーがあります。
基本的には銭湯を利用する際のマナーと同じ
ラウンド終了後は湯船につかり、同伴者とその日のプレーを振り返りながら会話をするのは楽しいものです。

湯船につかっているとつい気が抜けてしまうので、ほかの利用者が不快に感じる行動をとってしまうゴルファーも多いようです。ゴルフ場の経営コンサルティングを行う飯島敏郎氏(株式会社TPC代表取締役社長)は、ゴルフ場のお風呂を利用する際のマナーについて以下のように話します。
「まず、ラウンドを終えてロッカーから脱衣所に向かう際はスリッパに履き替えるようにしましょう。人気メーカーのシューズや似たようなものを履いているゴルファーがいた場合、取り違えが起きてしまう可能性がありますし、絶対に盗まれないとも言いきれません」
飯島氏は湯船につかる際の注意点について以下のように話します。
「基本的には銭湯を利用する際のルールやマナーと同じですが、近年は利用する機会が少ないので、そもそも知らない人も多いです。湯船につかる前に、プレー終了後は汗もかいていますし土や芝が腕や脚に付着している可能性もあるので、必ず体を洗ってから入るようにしましょう」
「また、使用したシャワーの温度は元に戻すようにします。夏は温度を低く設定する人が多いですが、そのままにしてしまうと次に利用する人がびっくりしてしまいます」
ほかにも「湯船にタオルは入れない」「風呂おけと椅子はきれいにして置き場に戻す」など、次の利用者のことを考えた気遣いが必要です。さらに飯島氏は、周囲を不快にするような大声での会話もマナー違反だと話します。
「同伴者との話がつい盛り上がり、大声で笑いながら会話をしている人を見かけることがありますが、ゴルファーが共有で利用するスペースであることを忘れてはいけません。中にはゆっくり湯船につかりたい人もいるでしょう」
「会話を全くするなとは言いませんが、ほかの人が不快に感じない声量で話すように心がけることが大切です」
アメニティーの持ち帰りは絶対にダメ

浴室から出る際はタオルで体を拭いてから脱衣場に戻り、着替えや髪の毛を乾かしていきますが、香水などニオイを発するものを使用する際には注意が必要です。
「ラウンド後に何かしら予定がある人は、香水やヘアワックスをつけることもあると思いますが、ニオイがきついものはなるべく避けるべきです。脱衣場はニオイがこもりやすいので、不快に感じる人がいてもおかしくありません」
「また、ドライヤーや化粧水などのアメニティーを使用した場合は、次の利用者のことも考えて必ず元の位置に戻すよう心がけましょう」
ゴルファーの中には、まれに備え付けのタオルやアメニティーを大量に持ち帰る人がいるそうですが、ルールやマナー以前に犯罪行為なので、そのような行為は決して許されることではありません。
ゴルフ場のお風呂は多くの人が共用する施設であることを今一度認識し、他人が不快に感じるような振る舞いを避け、マナーを守って利用するよう心がけたいところです。
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