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- 「打った跡と足跡を消せばいい」だけじゃない! バンカーのマナーとレーキの正しい使い方
ベテランゴルファーでも意外とおざなりになっている人が多いのが「バンカーのならし方」。茨城県・JGMセベバレステロスGCでグリーンキーパーをつとめる戸島義貴さんにバンカーでのマナーとレーキの正しい使い方を教えていただきました。
レーキの置き方にも後続組への配慮が表れる

とはいえ、プレーヤーにとっての大前提はプレーファストです。ここまで念入りにするのはあくまでも余裕があるときに。それよりも、ならしたあとのレーキの置き方には少しだけ配慮をしてほしいと戸島さんはいいます。
「さきほど“高いところからバンカーに入らない”と言いましたが、プレーヤーはレーキを拾い上げたらその近くからバンカーに入る傾向があるので、使い終わったらバンカーの手前の低いところに置くようにするといいでしょう。また、レーキの置き方には、レーキの刃が砂にかかるくらいに置く“内置き”と、レーキが砂につかないよう完全にバンカー外に置く“外置き”とがあります。どちらでも問題はありませんが、“外置き”の方が、バンカーの縁に沿う向きにして、レーキ同士をできるだけ等間隔に置けます」
ここまで微に入り細を穿ったならし方をしているとは、まさにコース管理のプロ。すぐにはできないかもしれませんが、「押して、戻して、裏返す」“フルコース”をピンに向かって行い、ならしたらバンカーの低い縁に沿って外置きを心がけましょう。
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