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- 9ホール2時間15分以内なら1ホール平均15分だけど…パー3とパー5は何分が目安?
ビギナーから上級者まで、プレーのスピードは人によってさまざまですが、一般的には2時間15分以内で9ホールを終了すべきとされています。1ホール平均に直すと15分になりますが、距離の短いパー3と長いパー5は何分が目安と考えればいいのでしょうか?
パー3は10分、パー4は15分、パー5は20分が目安
「プレーファスト」が推奨されるゴルフ。9ホール終了の目安は一般的に2時間15分、18ホール全体では途中休憩を除くと4時間30分程度と言われています。

しかし、ビギナーをはじめとしたアマチュアはボールがなかなか前に飛んでくれなかったり、準備がもたついたりすることがよくあるので、なかなかこの時間内に収まらないかもしれません。
コース内には、ゴルフを始めて間もないビギナーから何十年と続けてきたベテランまで、あらゆる経験値のプレーヤーが混在しています。あまりにもスロープレーのままでいると、後ろからどんどんと後続組がやってきて「渋滞」の原因となってしまうため、可能な限りスムーズに回りたいものです。
そもそも、なぜ9ホールを2時間15分でラウンドすべきと言われているのでしょうか。ゴルフ場の経営コンサルティングを行う飯島敏郎氏(株式会社TPC代表取締役社長)は以下のように話します。
「一般的に9ホールはパー3が2カ所、パー5が2か所、パー4が5か所で構成されています。それぞれのホールにつきパー3は10分、パー4は15分、パー5は20分で終わらせると仮定すると、9ホールの所要時間は合計で135分、つまり2時間15分となるので一般的な基準と言われています」
しかし、和やかにゴルフを楽しみたいなら、ラウンド時間にはそこまでこだわる必要がないとも飯島氏は話します。
「ゴルフ場の中には『前の組との間隔をなるべく空けないでプレーしてくれ』と指示されるところがあり、全員が滞りなく動いているのが『美徳』として見られています。しかし、前の組に無理して付いていこうとすると、売店に立ち寄ったりちょっとした休憩を挟めなくなったりして、とてもせわしなくなってしまいます」
「9ホールを2時間15分で回るのが理想的ではありますが、時間に追われるような感覚に陥ると楽しさも半減してしまうので、常識の範囲内であれば適度にくつろぎながら行くのが良いと思います」
基本的なルール&マナーを頭に入れてまごつかないように
しかし、ビギナーがプレーそのもののスピードを速くするのには限界があります。ビギナーなりに所要時間を短縮する方法は存在するのでしょうか。
まず、最低限のルールやマナーを頭に入れてから臨みましょう。バンカーやOBに入ってしまったらどのように対応すべきなのか、ボールはどこにドロップすべきなのかと、その都度、人に聞いたりルールブックを見ていたら遅々として進みません。
ゴルフは、ルールやマナーが複雑である上に審判員がいないので、プレーヤー自らが判断・対処しなければなりません。最初のうちは混乱してしまいがちですが、前もって予習しておくことがスロープレーの防止につながるのです。
すべてのゴルファーが、同じ時間でラウンドができるわけではありません。ホールごとの目安の時間はありますが、「あと何分で終わらせないといけない」と、あまりにも縛られてしまうと、余計にミスショットが多くなる場合もあるでしょう。まずは自分のペースならどのようにすれば無駄な動きを減らせるかと考えることが大切です。
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