- ゴルフのニュース|総合ゴルフ情報サイト
- 記事一覧
- ゴルフライフ
- BGでもKGでもない「TG」って何!? 日本のゴルフ場で「ティフトン芝」グリーンは流行する?
近年の猛暑で特に今年は多くのゴルフ場がベント芝グリーンのメンテナンスとコンディション維持に大変な苦労を強いられました。そんな中、2グリーンのゴルフ場では様々な種類の芝を採用しています。そこで「BG」ベントグリーン、「KG」コーライグリーンに続く「TG」ティフトン芝はどうなのか? 実際にプレーしながら特徴などを聞きました。
様々な芝を一年中よい状態で保つ「コース管理」のすごさ
お金を払ってラウンドするゴルファーとしては、「真夏のラウンドだってキレイで速いグリーンでのプレー」が理想ですが、近年の亜熱帯的な日本の異常気象の中では夢のような都合のよい芝はないのが現実。

今回取り上げたティフトン芝や品種改良前のバミューダ芝も、「暖地型」なため冬場には茶色く枯れ休眠してしまいます。また早い生育ゆえ芝刈りをこまめに行う必要も生じ、コース管理の負担増も想像できます。
大きく変化した気候の中で大幅な値上げもせず、気持ちよくプレーできるクオリティーを保ってくれる「コース管理」のみなさんには感謝しかないです。
どんな芝の種類がいいのか? 1グリーンと2グリーンはどちらがベストなのか? など今後も議論が続くと思いますが、まずは現場で働く人に感謝しながらラウンドを楽しみたいと思います。
【解説】筒 康博(つつ・やすひろ)
伝説のプロコーチ・後藤修に師事。世界中の新旧スイング方法を学び、プロアマ問わず8万人以上にアドバイスを経験。スイング解析やクラブ計測にも精通。ゴルフメディアに多数露出するほか、「インドアゴルフレンジKz亀戸」ヘッドコーチ、WEBマガジン「FITTING」編集長を務める。
- 1
- 2
最新の記事
pick up
ranking











