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- 毎回バッグに取りに行くのはNG! 常に持ち運ぶべき「ティー」は何本がベストなの?
ドライバーを使う場合は長いもの、アイアンのときは短いものを使うのが一般的な「ティー」。しかし、ビギナーはミスショットで破損したり、紛失することも多いです。では、予備も入れてそれぞれ何本ほど持っているといいのでしょうか。
ロングティー4本、ショートティー2本が手元にあれば安心
ティーは、ティーショットでボールを打ちやすくするために用いられる道具です。ドライバーを使う場合は長めの「ロングティー」、アイアンやユーティリティーで打つ場合は短い「ショートティー」を使うのが一般的です。

このティーは、ミスショットで折ってしまったり、遠くに飛ばしてしまって紛失することが多々あります。ラウンドに慣れていないうちは、地面に刺さったティーを抜き忘れることもあるでしょう。
そのため、いくつかの予備を持っておいた方が安心ですが、具体的にロングティーとショートティーを何本くらい持っておくといいのでしょうか。レッスンプロの山本昌夫氏は、以下のように話します。
「ゴルフコースは基本的に、パー4が10ホール、パー5とパー3が4ホールずつの計18ホールで構成されています。ショートティーはパー3のティーショットでしか使いませんので、折れたりなくした時のことを考えて2本、ロングティーは使うことが多いので倍の4本は手元にあった方がいいでしょう。この6本は、バッグの中にしまっておくのではなく、いつティーを破損・紛失してもいいようにポケットやカートの小物入れなど、すぐに取り出せる場所に置いておきます。もちろん、それだけでは足りなくなることもありますので、予備はしっかりバッグに保管しておきましょう」
「また、ティーは大きく分けて木製とプラスチック製の2種類が存在します。木製のティーはなくしたとしても、いずれは土に還(かえ)るので環境保護になりますし、コース管理で使う芝刈り機に巻き込まれても、簡単に砕けるので故障も起きにくくなります。そういった意味で、ビギナーのうちから木製のティーに慣れておくのが望ましいですが、ミスショット時に折れやすいというデメリットもあるため、耐久性を考えて、便利なプラスチック製のティーを使うという選択もありだと思います」
シンプルな木製のティーだと、ビギナーの方は地面にどこまで刺せばいいのか、分からないことがあるかもしれません。最近ではティーを刺す目安になるよう段差をつけたデザインのものが販売されていますし、自分でマーカーを使って線を入れれば、ティーを刺す際の基準にできておすすめです。
ラウンド中にティーを折ってしまい、すぐに破片が見つかった場合は、カートに備え付けてあるゴミ箱に捨てたり、ティーマーカーの脇にまとめておいて、従業員が回収しやすくするなど、コース管理に協力する姿勢を持つことも大切です。
ティーにはほかにもこんな使い方がある
前出の山本氏は、ティーには意外な活用法があると話します。
「ティーは、ティーイングエリア以外でも使用することがあります。例えば、ボールがカート道路上で止まった時やカジュアルウォーター(一時的な水たまり)に入ってしまった場合に、ゴルフのルールでは、最後にボールがあった場所から最も近い『ニアレストポイント』を起点に1クラブレングス以内にドロップして救済を受けることができます。このようなケースでは、ニアレストポイントがどこであるか示すためにティーを刺してマークすることがあります。こういったケースに備える意味でも、ティーは余分に持っておいた方が安心ですね」
ビギナーの内は、スイングが不安定で、ティーを直接叩いて折ってしまうことも少なくないでしょう。結果、上級者に比べて、ティーを消費するペースも速くなりがちです。ポケットなどからすぐに予備のティーを出せれば、心を落ち着かせてプレーすることもできますから、常にまとまった本数を準備し、手元においておきたいですね。
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