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- 飲酒した人のために“仮設トイレ”も!? ゴルファーのお手洗い事情でコース側が困っていることとは?
ゴルフは自然の中で行うスポーツなので、突然の腹痛や尿意がきた場合など、トイレ事情に不安を抱えている人もいるのではないでしょうか。
コース内の中間地点にもトイレがある
ラウンドをすると、ハーフだけで2時間程度かかるため、プレー中にトイレに行きたくなることもあるでしょう。広いゴルフ場の中でどこにトイレが設置されているのか、特にビギナーは把握できていないかもしれません。

ゴルフ場では一般的にどんな場所にトイレが設置されているのでしょうか。ゴルフ場の経営コンサルティングを行う飯島敏郎氏(株式会社TPC代表取締役社長)は以下のように話します。
「まず、クラブハウスは2階建て以上になっている場合が大半ですが、いずれの階にもトイレが設置されていることが多いです。スタートまでの時間に余裕があれば利用すると良いでしょう。コース内にはアウトコースとインコースそれぞれの中間地点、4~5番ホールや14~15番ホールのティーイングエリア付近に売店や簡易的な休憩スペースが設置されています」
「ゴルフ場によってはハーフターンでお酒を飲んだ人のために後半をスタートしてから3つ目のホール付近に仮設トイレを設けている場合もあります」
一昔前までは、年配のゴルファーを中心に草むらに隠れて「立ち小便」を当たり前のようにしていた人もいたようですが、一般的なマナーとして避けるべきです。
ゴルフ場でトイレを利用するうえで、どのようなことに注意が必要なのでしょうか。
「もしも自分がオナーの状況でトイレに行ってしまうと同伴者を待たせることになり、プレーの遅延となってしまいます。オナーやグリーンからの距離に関係なく、準備ができた人から打っていく『レディーゴルフ』が提唱されているため、『先に打ち始めていいですよ』と一声かければ、同伴者を待たせることもなくなるでしょう」
女性用のトイレが少ないことがある
また、全国でゴルフ場を運営する東急リゾーツ&ステイの広報担当者は「後で利用される人のことを考えてトイレを利用してほしい」と注意を促します。
「特に男性トイレで、小便器を使われる場合は『もう1歩前』に出て用を足していただくように張り紙などを掲示し、大便器を使われる場合は流し忘れやトイレットペーパーを詰まらせないようにしていただくことをご案内しています。中でも、最近は立ち上がったら自動的に水が流れるトイレも増えているので、つい流し忘れてしまうお客様もいらっしゃいます」
「近年ではご年配のお客様でも紙おむつをしてご来場される方もいるようで、男性トイレにもサニタリーボックスを配置するようにしています」
古くからあるクラブハウスは、女性用トイレが少ないことがあることを覚えておくと良いでしょう。現在では女性のゴルファーも増えましたが、かつてはゴルフ場を利用する人のほとんどが男性であったため、クラブハウスのトイレも男性用がメインとして作られていたようです。
ゴルフ場のトイレを利用する際は、他の人にも配慮して、快適に使えるようにしましょう。
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